2001年に山佐さんよりの登場でした。

 

3号機時代にニイガタ電子から発売されて、その連チャンで人気だった(らしい)リノのリメイク・・・なんでしょうかね。自分では3号機のリノは打ったことがないので比較できませんでしたけど。どちらにしてもリノと言えば「連チャン」ということで登場したのがこちらの台でした。

 

ストック機という新しいジャンルの機械がそれ以前にスーパーブラックジャックで登場していましたが、いよいよストックしたか否かが外からは分からないという「サイレントストック」という機能を搭載した初の機械だったと思います。

 

内部で成立したボーナスを一旦貯めておき、規定のゲーム数が放出抽選に当選した場合にボーナスを放出。

また、ボーナス終了後は短い放出規定ゲーム数が選ばれればそれ即ち連チャン発生・・・って書いていて「貯金方式」の裏モノですよねって改めて思います。

 

この台の最大規定ゲーム数は900G弱・・・調べてみたら857Gだったみたいですね。その他のゲーム数振り分けについては、まぁ高設定ほど短いゲーム数が選ばれやすいですが、割と設定関係なく均等。

また、ゲーム数の振り分けは「ストックがある場合」という条件付きなので、ストックがない場合については、ストックするまでは、まさに「無の時間」なわけで、内部にボーナスをストックしたところから、規定ゲーム数がスタートするため、最大天井を超えることもしばしば・・・といった感じでした。

 

ただ、一度ボーナスを引ければ、ストックがある場合には次ボーナスの規定ゲーム数は、全設定において50%以上の確率で「5G以内」が選択されるため、ボーナス終了後の5G間はそれはドキドキでレバーを叩いたもんです。

 

リーチ目については、左リール「7・7・BAR」が止まれば問答無用の1リールボーナス確定。また、2コマ滑ってリプ・レモン・7でも挟んでトリプルテンパイはずれの形になってもOKといったのが分かりやすい形だったです。

 

見事ボーナスが確定したら、揃える前にとりあえず「殺人的な告知音」との対決が待っています。ホントこの台の告知音は心臓に悪いんですよ。しかも、全リール停止から告知までにちょっとだけ間があるんですが、その一瞬の間が打ち手・・・というか私を油断させておりました。

この台といい、またいずれ書きますが吉宗の「キーン!」といい、ケツが浮くほどの告知ってホント全身が「ビクゥ!」ってなるんですが、それがまたクセになるんですよ。

 

リプレイハズシについては・・・効果が+5枚くらいと山佐さんらしい「万人に優しい」台だったので、個人的にはやらなかったですね。

 

この台は、バイトをしていた時期に近場に導入されましてね、その連チャン性能も手伝って短時間勝負にはもってこいというわけで、お世話になりました。とはいえ、朝イチから狙っても設定変更されているとストックが全消去されてしまうので、バイト前というよりは、早番のバイト後にハマリ台を探して立ち回る・・・といういわゆるハイエナ的な立ち回りがメインでしたけど。ハマリ台を狙うだけである程度の成果はしばらく上げられていましたが、時間が経てば周りもそれを理解して結局誰も触らなくなるのは、こういう系統の台の宿命というもので、しばらくすると誰も触らなくなっちゃいましてね、立ち回りの候補にも入らなくなり、ホールからもひっそりと姿を消して行ったのでありました。

 

その後、ストック機は設定変更をしても意図的に消去しない限りストックが消滅しないなど、次第に進化していくのですが、それはまた別の台の紹介の時に。

また、リノ自体は5号機になって、より刺激的なゲーム性で復活するのですがそれもまた別の機会に。

 

衝撃の告知音で何度もケツを浮かされた、思い出の一台でございました。