この台は、2000年にオリンピアさんよりの登場でした。
4thリールを搭載した、Aタイプ機にして大体450枚程度の獲得を可能とした大量獲得・・・というまではいかずともミドルタイプといったところでしょうか。
そのため、B-MAXをはじめとする所謂大量獲得タイプに比べて各ボーナス確率も高めに設定されており遊びやすい設計となっていました。
通常時は、上にチェリーのついた白7を枠上あたりに狙い、枠上に停止で小役はずれ目となりました。ベルもしっかりと狙って全ての小役が外れればボーナス確定となりました。4thの役割がそれほど多くなかった時代なので、4th発動せずとも出目でボーナス成立を察知することも多くありました、というかそのほうが多かったかもしれません。それだけ、当時は「出目」というものがしっかりとしていた時代でした。
4thに関しては、チャンス予告と小役ナビの役割を担っていました。ここに描かれているアザラシとかペンギンとか・・・可愛かったなぁ。
最後にはずれで表示される「スカ」がこれまたなんとも惚けた感じで台の雰囲気をふんわりとさせていました。
見事ボーナス・・・ビッグを獲得したらリプレイハズシ。これは小役ナビに従って小役奪取・リプレイハズシを実行すればOKでした。
注意点は、チェリーとプラムの複合小役があるので、4thに「白7」が表示された際は、左リールに白7をしっかりと狙って複合で奪取することが肝要でした。
ハズシについては、テンパイラインに「白7・プラム」を目押し。その周辺の配列は「ベル・プラム・白7・チェリー・白7・プラム」と6コマ空きがあったので2コマ目押しでハズシをすることができました。
個人的に何よりこの台の見どころ・・・というかウリはBGMでした。ビッグ小役ゲーム中、JACゲーム中、そして最終JACゲームの中の曲。その全てが素晴らしかったです。
今でも、youtubeとかで上げてくれている4号機メドレーとかで聴いて「あ〜やっぱりええ曲やなぁ」としみじみ思いますからね。
この台は、結構多くの店に入っていましたので、打つことに苦労することはありませんでした。それに、年末に登場ということでしたので、その年の年末年始はかなり打ち込んで、かなり店にお布施をした覚えがあります。それでも、あの曲を聴きたくて・・・で打っちゃった台でしたね。
見た目の可愛さ、最高のBGMと共に思い出に残る一台でございます。