1998年にアルゼさんよりの登場、アルゼ初の7ライン機として登場しましたね。
7ライン機については、山佐さんからドクターA7、アストロライナー7が同時に登場、またネットさんからはラインズセブンが登場していました。
まぁ、6ライン目と7ライン目については「小山・小V」が多分一番見やすいんじゃないかと思ってますが、これを使えるのは山佐さんのみ。
確か特許をお持ちだったみたいで、他社はこのラインを6・7ライン目としては登場させられなかったような気がします。
それくらい、使わせてあげれば良いのにとも思いますけど、おそらくメーカーとしての覇権争いがあったんでしょうね。
で、アルゼさんも当然小山・小Vは使えないわけでどうしたか?右リールの枠上と枠下をぶち抜いちゃったんですね。
6ライン目→左中段・中上段・右枠上
7ライン目→左中段・中下段・右枠下
という構成となりました。これがまた視認性が悪いときたもんで、打ってて唐突にリプレイ入賞音や小役払出し音がして良く見たら枠上・枠下に向かって小役が揃ってるなんてこともしばしば。
リーチ目は基本的にはボーナス図柄の1直線形。ただしBAR図柄は結構弱かったような記憶があります。
あと、中リールに「3連赤7」がありますが、ハサミ打ちをすると平気で止まります。そして全然ボーナス確定じゃありません。
順押しならOKだったような気がします。
ビッグ中のリプレイハズシは、割と効果ありでプラス20枚程度はあったんじゃないでしょうか。
小役ゲーム中はチェリーが良く落ちるので油断禁物です。小役ノーテンならばちゃんと左はチェリーを狙いましょう。
ちなみにビッグ中のBGMは個人的には「青7派」です。どっちもRPG感を感じる音楽です。
バイトしていた店に導入されまして、最初はそのボーナス確率の高さから割と稼働があったんですけどね、前述の難解な6・7ラインが影響したのかあっという間にお客様いなくなっちゃいましてね。ひっそりと姿を消すことになったんでございます。
確率が良かったおかげで、モーニング入れる作業は割と楽でしたね。
この頃の7ライン機って、ボーナス確率が高いのは良いんですけど、その分通常時のベースが結構悪かったような印象があります。
まぁ、ボーナス確率高い割に機械割はそこまで高いわけじゃありませんでしたからね、その分のしわ寄せがきっと通常時に行ったんでしょうね。
あの虹7は一体いつ復活するんだろうか・・・