1995年に豊丸さんから登場した一般電役でした。
大当たり確率は約1/190、一回の出玉は約2300発となっていました。
大当たり図柄は0〜9とA、C、Z。中出目のみ「F」がありますが、別にフリー図柄ではなくただのハズレ図柄です。
ここで、出目を系統別に分けておきます。
系統① 0、2、6、8、9
系統② 1、4、A
系統③ 3、7、Z
系統④ 5、C、「F」
リーチアクションは、ノーマル・スーパーの2種類、リーチがかかると画面右からUFOがゆらゆらと飛んできて、左へ通過できずに爆発するとノーマル(これで当たるレアパターンもあり)
左へ通過するとスーパーに発展!左出目・右出目の後ろからロケットが飛び立った後、UFOが中の出目をUFOキャッチャーのように持ち上げます。見事図柄が揃えば大当たり!となります。
ちなみにロケットは1機のみ打ち上げ成功の場合と2機打ち上げ成功といった2パターンあり、2機成功の方が期待度は高くなります。
ここで、先程系統に図柄を分けたのが効いてきます。UFOが図柄を持ち上げる時に図柄の上の部分がチラッと見えるんですが、系統①は図柄
が5個、その他は図柄が3個なんですよね。つまり、スーパーに発展した時点で当たる可能性が系統①以外はかなり熱くなるんです!
いや、分かっているんです。ヘソに入った時点で抽選は終わっているんですから、当たっていれば図柄が揃う。それくらい分かっているんですけど、見た目の可能性が高い方が力が入るじゃないですか。
しかも、「1」のリーチの時に「チラ」っと持ち上げた時に図柄の端に赤い色が見えたら・・・4とAには端に赤い色がないことから持ち上げる前に確信できたような気がします。
大当たりしたら、あとは右打ちすれば電チューが連動して2400発獲得できるという。まぁ当時は40玉〜42玉が主流の地域でしたから、約5000円くらい獲得できました。
元々、田山幸憲氏のパチプロ日記を読んでいてナナシーなんかを打っていたんですけど、たまたま見つけて打ってみたらUFOの持ち上げるチラリズムの虜になっちゃいましてね、パチスロで打てる台がないときなんかにお世話になりました。
大勝ちできた記憶は全くありませんが、程良く当たってくれて大負けすることもなく、まったりと打てた台でした。
一般電役というジャンル自体が今や盛り上がらず、今でも残るタイトルがナナシーくらいな現在ですが、こういうまったり打てる台が登場してくれたら嬉しいなぁと思う今日この頃です。