基本的な話の趣旨は、「昔は良かった」な話になり、今のタイアップ機や液晶機・演出への文句になっていくと思います。個人的な意見なのでご容赦いただけたらと思います。

 

私はタイアップ機や液晶付きの台が嫌いです。

いや、正確には嫌いじゃなかったんですけど、嫌いになったんです。

 

タイアップ機って最初はなんだったんでしょうね?日活興業さんの3-2号機「スペーススペクター」が音楽だけスターウォーズの曲を使ったのが最初なんでしたっけ?その後はピンクパンサーがキャラクターを使用した最初だったでしょうか?99年頃からはルパン三世や後述のゲゲゲの鬼太郎・キャッツアイなんかもでてきましたね。

 

液晶機は、サミーさんから「ゲゲゲの鬼太郎」が登場した所から歴史が始まりました。ガイドで「液晶搭載機登場!!」って大々的に掲載されていたので良く覚えています。

 

【液晶機について】

最初は「パチスロもここまできたか!」と興奮した覚えがありますし、面白く打っていました。今でも4号機のルパン三世も鬼太郎もキャッツアイも好きな機種ですから。

 

「なんで好きだったのか?」と考えると、それは、あくまで「出目」がメインにあってそれを彩る存在だったからです。

いつの頃からか、液晶の演出がメインみたいな台が多くなってきて、出目が疎かで曖昧になって行ってしまって、液晶で「WIN!」って出てようやく当たりを知るようになって。

 

ある時に「これってリールついてる意味あるのか?」っていう気持ちになっちゃったんですよね。あーこりゃ無理ってなった結果、5号機途中からボーナスタイプばっかり打つようになったんです。

5号機最後の頃なんて、「リノ」「スーパーリノ」しか打ってなかったような気がしますから。右上にトマトが止まるだけで興奮できていました。

 

個人的には、パチスロは基本的に3本のリールがついている以上、その出目演出で勝負して欲しいと思っています。あの基本枠内9マスで繰り広げられる出目の興奮で十分に楽しめるモノが作れると信じていますし、期待しています。

 

【タイアップについて】

「いります?」ってずっと思ってます。4号機の頃って各メーカーさんがオリジナルのキャラを作ってました。今でも続いている「ドンちゃん」「吉宗」「番長」をはじめとしてテクノコーシンさんの温泉天国からデジタルカウボーイ頃まで続いた女の子とかも良かったですし。

正直タイアップの「版権料」がどれくらいなのか?ってのは詳しくないんですが数千万とか特に人気コンテンツなら数億行くんでしょうか?結局それが台の単価に跳ね返り、ユーザーに負担が行くのならばホントに要らないと思います。

 

【BGMについて】

個人的に今まで聴いて一番カッコイイと思ったパチスロのBGMはクランキーコンテストの青7BGMです。他にはプラズマアタックの少年とか、山佐テトラリール時代のBGMなんかもホントにかっこいいと思います。

5号機時代でもアレックスの連チャン時BGMも良かったです。

 

何が言いたいかっていうと「オリジナルBGM」がもっと聴きたいんです。ボーナス揃えて音楽が流れ始める~「おぉ!めっちゃカッコイイ!!」っていう感動が欲しいんです。

 

この話も結局タイアップ批判みたいになってしまいますけど、タイアップする=オープニング曲とか使うわけで、それってまた著作権料とかが発生するんじゃないんですかね?

 

なんだか、老害感満載な話になってしまいました。

タイアップモノ自体は、そのコンテンツが好きな人がパチスロに参入してきてくれるきっかけになっているのかもしれません。そういったことも考えたりするんですけど、自分が求める元々のパチスロの楽しさが失われていく要因の一つになってしまっているような気がして、自分には必要ないなぁと、もっと各メーカーさんのオリジナルが見たいなぁと思っているという話でした。