この台は2000年に山佐さんから。

 

ノーマルとハイパーの2ビッグを搭載した7ラインBタイプ機としての登場でした。また、レギュラーは非搭載となっていました。

 

通常時は、「白・チェリー・白」の下の白7を枠上〜上段に。枠上に白7がビタ停止した場合は小役はずれ目、というかほとんどスイカはずれ目だったような。また、上段白7テンパイは同時に下段でベルがテンパイしているのでベルはずれでボーナス確定。

 

ただ、ボーナス成立の場合に4thリールの演出が絡む割合がかなり高くなっていましたので、出目は全然ばらけ目なのにボーナス確定というパターンも多々ありました。おそらくですが、4th演出を活かすためにボーナス成立時でも積極的にリーチ目を出さないorはずれ時と同一の制御を一定の確率で使っていたんじゃないかと。まぁ当時は雑誌に何か載っていたのかもしれませんけど覚えちゃいません。

 

4thの演出は、

①小役ナビ  対象の小役がはずれたら確定

②宝玉演出  基本小役かはずれ、偉そうな音を伴ったり、玉の上に魔法陣が浮かび上がるとチャンス

③落雷演出  落雷から、激しく4thが荒ぶった後に「7・7・7」ならば確定。「LOST」ならばはずれ

④女神像演出 女神像が停止ボタンごとに現れていき全体像が現れれば確定。演出成功時に流れるハープ音がめっちゃ綺麗です。

 

見事ビッグを獲得したら、ここでノーマルとハイパーの振り分け。確か1/2だったと思いますが個人的には昔からハイパーが引けない病なので6:4くらいでノーマル多めでした。

 

ノーマルビッグは、右リールに狙うべき図柄がナビされないので、勘を頼りに。平均270枚くらい。

ハイパービッグは、狙う図柄が完全ナビなので青ならばFAUST、赤なら赤7、白なら白7を狙えば簡単15枚ゲット。どちらもリプレイハズシは逆押しでオートハズシなので楽々。平均450枚程度獲得可能でした。

 

7ライン機ならではのビッグ確率の高さと、ハイパーが連続した際の出玉増加は大量獲得機にひけを取らない速さがありました。

なので、当時はバイト前とかの短時間勝負に良く打ってましたね、ストック機のようにゲーム数を気にする必要もありませんでしたし、どこからでも打てると言う気軽さもありましたから。

 

おかげで、自分が「ハイパービッグ引けない病」であることも自覚できましたし。いや、それ以前にアステカでCT全然引けないあたりで自覚症状はあったんですけどね。まぁ、それでもノーマル・ハイパー織り交ぜての連チャンのおかげで結構良い思いもさせてもらった一台です。