"Si tu veux."で彼氏と喧嘩寸前?
Bonjour !!今日はフランス人彼氏と喧嘩になりそうになったフランス語を紹介したいと思います!それは、、、Si tu veux.直訳するともし君がそうしたいなら。もし君が欲しいなら。となります。(直訳すればです)なぜ、これで喧嘩になりそうになったか説明します!彼氏と出会ってまだ数カ月の頃。すでに付き合ってはいましたが、私のフランス語はまだまだなレベル。必死に彼のフランス語を理解しようとしていた頃でした。そして、会話の中に"si tu veux"が多いことにふと気が付きます。どういうときに使われるかというと、、、街を歩いているときに私: J'ai un peu soif.(ちょっと喉乾いたな)彼: On va au casino acheter une bouteille d'eau, si tu veux ? (君がそうしたいなら、カジノで水買おうか?)あるいは、彼: Si tu veux, on va à la boulangerie ?(君がそうしたければパン屋に行かない?)私: Pourquoi ? Tu as faim ? (なんで?お腹空いたの?)彼: Oui, en fait. (実はそうなんだよね)()の中の日本語は当時の私の脳内解釈です。最初の頃は私はSi tu veux = 君がそうしたいならと頭の中で訳していました。なので、その頃はどうしてもん?という思いが拭えず、、、1つ目の例は私がのどが渇いているので、「君がそうしたいなら」と言われてもそんなに腹は立ちませんでした。でも2つ目の例だと彼のお腹が空いているのになぜ、「君がそうしたいなら」というふうに聞かれなければならないのだ!!!と思ってしまったのです(^_^;)笑分かっていただけたでしょうかこの気持ち。なんだか、行動の責任をすべて私に負わされている気がしてしまうのですよ。笑そんな頃にした会話の一つです。()内は私のその頃の脳内解釈です。今思うと私かなり感じ悪い笑彼: J'ai un peu faim.(ちょっとお腹空いた)私: Ah bon ?(あ、そう?)彼: On va à la boulangerie acheter des pains, si tu veux.(君がそうしたいなら、パン屋でパン買う?)私: Mais c'est toi qui as envie de manger du pain, non ?(でも、パンを食べたいのはあなただよね?)彼: Beh....mais si tu veux...(うーんと、でも君がそうしたいなら、、、)私: Moi j'ai pas trop envie.(いや、私は別にそうでもない)まあ、その時は少し虫の居所が悪かったのもあり攻撃的になってしもたその後話し合った結果、Si tu veux =よかったらという意味でしか使われてなかった!!ということをお互い確認し喧嘩になるのを避けることができました笑上の会話の"si tu veux"を「よかったら」に置き換えるとスムーズになりますよねもちろんシチュエーションによっては、「君がそうしたいなら/欲しいなら」というふうに解釈は可能ですが、まあこの会話のときは「よかったら」と考えるのが至って普通ですね。しかし、その頃はどうしても直訳的な解釈しかできなかったのです。外国語は奥が深い。。。その後旅先で出会った、フランスに留学してたという男の子もフランス人のSi tu veuxがやはりひっかかった。と言っていて誰もが通る道なんだなと確認笑"Si tu veux"はフランス人が日常でかなり使う印象。良い意味で捉えれば、常に相手のことをファーストに考えてくれる言葉。悪い意味で捉えると、常に行動の責任を相手に押し付ける言葉。笑良い意味で捉えていきましょう!と、いうことで、今回はこんな感じです!Bon weekend