ジャンク屋と武力介入のガンマン | 朽磨呂・記【提督でビルダーにしてシンガーな男】

朽磨呂・記【提督でビルダーにしてシンガーな男】

主にガンプラ関連、ゲーム(主にマキブ、艦これAC)に関する記事を多く扱います。またボーカロイドなどの音楽やボイトレ関連、単純に日記など色々です。稀にpixivで執筆中の小説の更新も。

書き手の私にも予想がつきませんのでご理解下さいましー、たまに愚痴もあります。






ハーイ皆さんこんばんは~
漸く、塗装含めてレッドフレームとデュナメスが完成しました。


で、何故かレビュー前に変な記事を上げます(笑) まあ、勢いですよ!




※床、壁紙は気にしちゃ負け
※キャラ崩壊
※意味不展開
※面白くはない
※そもそも最初からフザケてる





某地にて


ロウ「♪~、面白いジャンクは転がってねえかなーっと」

ハチ〖気をつけろ。最近この辺りでテロが頻発している〗

ロウ「大丈夫だって、俺の悪運は最強だからよ」


~十分後~

ロウ「どわぁ! たく、何でんなとこにテロリストが!?」

ハチ〖だから言っただろうに!〗


バシュン! バシュン!


ロウ「なんだなんだぁ!?」

ハチ〖ビームライフルだ! 誰かがテロリストを撃破してくれたようだ〗





ロックオン「こちらデュナメス、目標を撃破.....ん、なんだあの赤い奴は」

ロウ「お~い、サンキュー! 緑の機体か、見たことねえや。武器は長いビームライフルか、カッコイいな!」

ハチ〖そんなこと言ってる場合か!〗


ロックオン「ガンダムに似てるな....まあいい、今回のミッションはここら一帯にいるMSの撃破だったな。ロックオン・ストラトス、狙い撃つぜ!」

ハチ〖所属不明機発砲〗

ロウ「っだあああ! 何しやがる! ジャンク屋ギルド所属だって分からねえのか!? ギルド所属の機体に攻撃しちゃダメだって..」

ロックオン「うるせー」

ロウ「どわ!?(ガーベラストレートでビーム真っ二つ)」



ロウ「くそ、話も聞きやしねえ....なら、ジャンク屋の戦い方を見せてやろうじゃねえか!」

ハチ〖やる気だな!〗

ロックオン「刀でビームを斬りやがった....!?」






ロウ「行け~フライングユニット!」

ロックオン「ぐは!? バックパックを飛ばせるのか!?」






ロウ「ハチ! あのコードを!」

ハチ〖5・5・5 standingby〗

ロウ「行け~ファイズ!」


仮面ライダーファイズ「戦うことが罪なら、俺が背負ってやる!」

ロックオン「ハァ!? 反則だろ!? 巨人化してるぞ!?」


ロウ「よ~し、この隙に!」







ロウ「一刀両断!」

ロックオン「ちっ! 近すぎて!」


ロウ「このままジャンク屋魂で押し切ってやる!」

ハチ〖バカ! 迂闊に近寄り過ぎだ!〗

ロックオン「今だ、隙あり!」

ロウ「おわ!(蹴られて転倒)」








ロックオン「形勢逆転だな」

ロウ「万事休す....ハチ、打開策なんかないか?」

ハチ〖根性〗

ロウ「またそれかよ....」


ロックオン「ん、スメラギさん?..........おい、変なガンダムのパイロット。あんた、ジャンク屋ギルド所属らしいな、左肩のマークで判った」

ロウ「だからそうだってヴぁ!」

ロックオン「ったく、最初からそう言えよ、ヒヤヒヤしたぜ。じゃあな、これからは怪しい行動するんじゃないぞ」



ロウ「だから、最初っからそう言ってるだろうヴぁぁぁ!」


ロウの慟哭は、去りゆくソレスタルビーイングのスナイパーに届くことはなかった。

END



ふざけた文章は終わりにして
明日、時間があればレッドフレームをレビューします。フライングユニットが実は綺麗に塗装出来てないけれど(^^;)


デュナメスはある部位を除いて完璧です。乞うご期待(^_^)ゞ



エクシアも欲しいけど、RGに出そうだからなあ。