タイトル通りです。
米Apple 第3四半期の売上高は過去最高
四半期で売上高157億㌦も凄いが、利益が78%も増加したとのこと。
うーん、異常ですね。
iPhone4やiPadが好調(ちなみに僕も両方買ってしまいました)だからかもしれないけど
なんか、不況とか関係ないなーと感じさせられる。
twitterでこんなことをつぶやいてるお方もいた。
@kentaro51
マーケティングってどんだけ意味があるのか。こういうのを見ると、プロダクトアウト発想型の製品じゃないと、市場を大きく持ってくことは出来ない気がする。>アップルの10年4~6月期決算は、iPadの人気に支えられて、売上高が前年同期比661.3%増の157億ドルと過去最高を更新
「確かに」
そう思った。
ベンチャー企業でインターンしていた時
必死に営業して商材を買ってもらうのに苦労したけど
なんかここまで(上記のAppleの例)くると
営業って、マーケティングってなんなの?
って思いたくなる。
以前、チームラボの猪子さんが
「ヤバいものをつくりたい」って
言ってたけど、ヤバいものをつくれば
営業とか必要ないのかも。
本当に、凄いものって
ニーズがあるとかないとかそうゆう次元を
超えてなんかワクワクして買いたくなるような
製品なんだと思う。
※今年中に、Appleが新商品をだすみたい。楽しみ。