30代後半になり、自分という人間が深く理解できるようなった。
「自由が好き」「独立志向」「群れたくない」という観点の他に
異なる表現を用いると
「他と違う存在でいたい」
という価値観にたどり着く。
他者と違うのは当たり前なのだが、普段の生活の中で大群に
埋もれ自分のアイデンティティを見出しにくいのが自分という人間。
過去を振り返ると
・大学院に行かず、新卒でベンチャー入社
(在籍していた研究室の中では極めて特異)
・23歳で海外に行った(ほぼ新卒&海外キャリアという差別化)
・社会人で属した組織はほぼ少数(大勢の中の一部分になりたくない)
・法人立ち上げなど自分がほぼ1人目のメンバーとして動くポジションにいた
・起業(ここがある意味最終地点。自分の事業は何にも代えがたいOnly One)
日本での居心地がなぜか心地よくない
(旅行などはよいが仕事や住むことを避けたがる傾向があること)
のは、大群の中に埋もれる感覚が自然とあるからに他ならない。
海外だと、マイノリティな存在なのでその時点で不要なストレスは消える。
言語化するとスッキリするが、結局無意識のうちに自己の本能に従って
生きてきた、といえる。
とするならば、今後も自分の直感、感覚に素直に従って行動することが
まわりまわって最も合理的な道に進むことに繋がるのだろうと思う。