起業して約10か月。まだ1年も経っていないが現在の状況は
起業時に予想していた事業計画を有難いことに上回っている。
そして来月から年末にかけてさらに大きく伸びることがほぼ確実に
なっていてそれに合わせて売り上げだけでなく利益でも伸長することが
見えている状態になっている。
正直、起業してから2か月間は絶望だった。
当初見込んでいた飲食店への営業がまったくもって空振りに終わり
自分たちのお米を使っていただけることなったとしても非常に低価格
つまり粗利がほぼない状況で、まさに薄利”超”多売にしなければ
日々の食い扶ちも稼げない悲惨な状況だった。
「ああ、これはマズイな・・」と頭が痛くなる日々が続き
事業パートナーである妻との関係も悪くなっていた時期があった。
ただ、そんな中でも粛々と目の前の営業やご縁をいただき
お客様を増やしていった。途中問題は多発し、いや今も毎日のように
発生してるし、資金繰りは相変わらず厳しいが当初見込んでいた数値より
遥かに良くなっている。
何が言いたいのかというと、未来のことは当然予測し計画を立てるべきだが
必要以上に悩んでも意味がない、ということ。たいがい、未来は良くなるものだ
という根拠のない、楽観さをもっていい。そんな気がしている。
まだまだ自分たちへの見返りはほぼないが、1年後は今とはまた違った
光景を目にしているだろう。
そんな妄想をいただきつつ、今日土曜日も粛々と仕事に打ち込む。