お話しの続きでーす!
友達と
どんぐりを拾いながら
度胸試し。
噂通り
斜めの墓があるのか!?
骸骨山は
山といわれるほど
高くはなく
少し登っていけば
もう
頂上。
頂上には
古いお墓が
幾つかあります。
本当に古いのか?
実際は
知りません。
お墓に刻まれている名前は
消えているものばかり。
度胸試しなので
斜めの墓
探索。
お互い
平気そうな顔をしながら
実は
俺
どんぐりを握りしめ
おそるおそる
墓を見渡すと
!!
一つだけ…
斜めの墓が。
斜めの墓から
毎夜
死体が
地面から出てくると言う噂
小学生の俺たちには
斜めの墓があるだけで
噂が現実に感じる
そんな俺たちは
恐怖で凍りついてしまった
その時
"カァー"
甲高い
カラスの鳴き声
ぎゃぁぁぁ
その
瞬間
握りしめていたどんぐりを
斜めの墓に向かって
一斉に全力投球
と同時に
山をかけおりる
俺達二人。
その勢いで
家に向かって
猛ダッシュ。
家に戻り
友達と
おやつを食べながら
ついさっきの墓の出来事を
笑いながら話しをしている
と
突然
部屋の電気が
消え
点灯し始める灯り
…
再び凍りつく俺達
恐怖のドン底。
半べその
二人。
再び猛ダッシュ。
骸骨山へ
斜めの墓に
謝りに戻りました。
本当に
ビビった。
この話し
作り話し
のようで
本当の話し。
ただ
電気の点灯は
電球がきれかけだったという
落ちですが(笑)
今でも懐かしい思い出です。
季節の変わり目
皆様

体調に気をつけてくださいね!