前回は "夏らしくなった" って書いたと思ったのに

早朝の風は冷たささえ混じり始め

夏の気配はどこにもなくなりました


夏は短しですね


短い夏の私の夏休みは5日間

これは短いのかな?


短いとしても夏に連続した休暇は

ここ10年程なかった事

プログレス新月を迎えたからゆえに

自分を無理矢理休ませました(笑)

そろそろ

バリバリ働くのは終りにしましょうと思います

休みの間に夏の海を見に行きたいと思っていたのですが

今回は久々に月の影響を受けて体調不良になりました


魚座満月前の圧が凄まじくて海に行く気力も失せて

3時間のマッサージに行くイベントへと変更となりました


こちらの ディープティシューマッサージ で回復


これは初めて受けたマッサージですが

背中と首の緊張が取れて呼吸が深くなり

全身の血流が良くなり暑くて

横になどなっていられない程に活性化


最近はマスクを着けざる得ない場所が増え

身体に宜しくない環境

そんな事も相まって呼吸がし辛くなって

身体に影響がでていたのかもしれません


ということで夏の海は見送りになったので

秋の海でも見に行きますかね 波紅葉

あぁ、でも、山にも行きたいなぁ~


オンラインセミナー

今回は休みの間に受講した

オンラインセミナーで聞いた話から

関連した思ったことを書きます


ひとつは、数秘術のはづきさんのオンラインセミナー
"いちばん大事な日本の話 2020-2021"

もう、ひとつは占星術のマドモアゼル愛さんの3夜連続
"月セミナー"


このお二人のYouTubeを見るようになったのは
在宅勤務が続いていた春の頃


最近は仕事や趣味で忙しくて
YouTubeを見ることもなくなっていたのですが

両方とも今回の休みとも重なり良いタイミング


お二人共、時々、熱く感情が昂る感じがあったりで

凄く真剣なのだということが伝わってくる


時代の変化

はづきさんの動画セミナーは

題名通りに

日本に関わる事をコミットして生まれてきた人達へ

伝えたい事でしたね


また、特に"女性へ伝えたい"といった印象も強く受けるものでした


数秘でも男性性を表す1の時代が終り

これからは2の女性性の時代


切り替わりの時は色々と起きてくるもの


これからの激動の時代の中で
男性達は追い込まれていく事が増える

その時パートナーである女性が一緒になって

オタオタしないようにと話されていました


他の動画でも言われていますが

"男性は降参してしまいなさい"

"女性は降参させてあげなさい"

ここでも強調されていました


ここでのパートナーというのは

夫婦などに限定せずとも身近な人達を含めですね


何が起こるか分からない時代

言い換えれば、変化に富んだ時代・・・ですよね w


そう言えば・・・

私は、どうやら、この時代に合わせて(?)
鎧を身につけて生まれてきたようで

前回のブログに書いた
ヒューマンデザインのレポートにそう書いてありました w

加えて"ついていくと助かります"と書いてあります w

これまでに同じようなことを
よく言われてきたので本当にそうなのかもしれません w


惑星の衝動

"月セミナー"の中でも

イザナギとイザナミ神話から"女性"という

キーワードが最初から出てきました


マドモアゼル愛さんのブログに月セミナーのレジュメがあります


月は男神だった 

太陽と月の入れ替わりについて MCとICとも関連

この辺り、はづきさんのお話ともリンクしました

3夜連続 "月セミナー"


惑星の影響はエドガー・ケイシーの本を読んでの事を

以前ブログに書きました

惑星での転生の関係から

感受点の側の惑星の影響は特に受けやすいらしく

月からの影響はあまり良くない感じで・・・


私の場合はMCに近すぎる月なので

月の衝動をモロに受けているかも w

エドガー・ケイシー もMCに月が合ですけどね


更にシュタイナーの霊的視座から

月に住まう霊的なもの達についてを読むと

"月に騙されちゃいけないな"

と尚更思っていたのです 


綺麗な月だな~と思ってカメラを覗くと

見えるのはただのボコボコ・・・ 

太陽にただ照らされているだけ・・・

遠目にみていると

その輝きに目を奪われることもあるのですけどね


魚座時代終焉

そんな感じに

月に興味が深まっていたところで"月セミナー"

中で魚座時代の終焉の話しが出てきたのですが

今は26000年の区切りの時とも言われています

色々と切り替わりの時です

魚座時代が生み出したものが終焉を迎えるので

魚座時代が生み出した虚構の世界の

組織的宗教なども消えていくでしょうね


虚構の世界といえば・・・の世界では

色々と休むまもなくコトが起きては報じられますよね


この辺りも感じている人は

表の騒ぎよりも深い意味を感じ取ってるのではないでしょうか


表面だけ見ての理解では

想像のつかない深い所で既に始まっていた変革

表に出てくる事などは、その余波ですよね


だから

メディアから一方的に流れる映像や上部だけの解説を聞いて

全てを理解したつもりになどならない方が賢明かと


メディアはミーディアムの複数形

ミーディアムは霊媒の意味もあり

霊媒とは霊的存在との媒介

その意味を備えたところからの一方的に発信される情報を

繰り返し見聞きすることの影響を

考えてみたほうがよいのではないでしょうかね


スピリチュアルや占いなども

魚座的要素が大きいものは

古くさく感じるようになっていくのではないでしょうか


今は不安定に慣れないゆえ占いブームにもなっていますけれど・・・


はづきさんも、どこかで言ってました

占いなんて、若い世代には、あてはまらなくなると


そういことなので

視線が水瓶座に移った人からは

魚座時代の産物の住まう世界は

徐々にセピア色に見えてくるのでしょう


占星術も同じくでしょう

"これだけは、なにひとつ、変わらない"

なんて例外は、ないと思います

人の意識が変われば理解がかわりますから


ケイシーのリーディングでも
シュタイナーの霊的視座からも
今の占星術は誤っているとありましたしね


心や精神を落ち着かせる為にあったものは

意識が拡大し元々を取り戻していけば

生きることが瞑想で祈りであるように統合されていきます

敢えてそれを"行う"といった外側の行為は必要なくなるのでしょう


とか、私は、思ってみたりしています


そんな魚座時代の終焉の時と

水瓶座の時代の始まりの交差の時


水瓶座の時代と言い出したのはユングとのこと

ユングは西洋占星術に

オカルト的な要素を取り入れるようになってから

そのような発言をするようになったと言われているようです


オカルト といえば

ケイシーもシュタイナーも

その類いでしょう


この世界観からの

ホロスコープの見方の方が

馴染みやすさを感じるのですよね

肌に合う方を選んでいこうと思います


こちらの本は、いずれ読んでみたいです

占星術とユング心理学


水瓶座時代

水瓶座っぽさ満載のWeb 、スマホなどの存在も

今や当たり前になって当然のように皆が使っていますよね

水瓶座の時代に合わせるように予め決まっていたかのようです


一般の人がWWWなんて知りもしない頃から

携わってましたけど

この技術進化速度たるや凄いなと体感しています

それ以上に驚くのが人々の柔軟な受け入れ方


当初Twitterなど私は恐ろしくて使えませんでしたし

Facebookなど頭がおかしいんじゃないかと思いました

「なに?繋がりたい!って?」

私がやっとこの辺りを受け入れられたのは3年程前の事 w

そんな感じなので

この業界の先端に居ることはとうの昔にやめています


この状況は見方によれば

"変化を強いられ、強制的に変化させられてる"ようにも見えます


AR技術を使ったゲームなどは

子供だけでなく大人も簡単に夢中になりますよね


技術進化も加速していますから

これからも何の違和感もなく生活に入り込み

何の違和感もなく多くの人の意識は知らず知らずに

オートアップデートされていくのでしょう


そういえば、昨年、VRを利用して

宇宙の視点で自分自身の姿を見る体験をしました

そのとき "" という意識は

物理的な身体にはいないという感覚を味わいました


そんな風に自ら意識的に技術の進化を利用する事で

新たな理解や体験を得る事もできるので

"使われるのか使うのか"

"従うのか従えるのか"

まあ、そんな、ところなんですかね


避けられないでしょうから

IDC Technology Predictions at Micro Focus Technology Horoscope 2020



自立と自律

変化に富んだ時代
何をどう理解し選択していくのか自由
自由であるべき
自由に選択するところからは
それに伴う責任も自身で担うということでもあります

それを"自立"とも言われたりしますが
安易に"経済的自立"に変換して
駆り立てたり、焦ったりしてしまうのは如何かなと思います

自律 ともいえるのではないですかね

自らの欲求や衝動が何から起きているのか
その自分を知らなくては律しようもないでしょうから
そんなところで月の欲求、月の欠損という捉え方も
ひとつ別の視点になるかと思います

どんな事でも、そうなのですが

対立するような意見などを見聞きした際の反応が
"怒り"である人もいます

事の解釈や理解の度合いは
人それぞれの意識の在り方で違ってしまうものです

なので

いちいち周囲の賛同を得ようとしたりせず
自身の中で納得した生き方を選択していく方が

ストレスか少ないですよね


違う視点を発見したなら

まずは自分がどう感じるかを優先し

また、それを他者への強要はしないことですね


多くの賛同を得ることで

保たれるような安寧ならば

月の衝動を満たしているだけなのでしょう

7歳の子供の欲しがるものを手に入れただけ

それでは、本来の魂意識的は不満足です(笑)


今の地球は

それぞれに世界と自らの変化を堪能しようと

この時代を選択してきた人達ばかりなのですから

それぞれ自らが自らに夢中なはずなので

皆が注目してくれないっ!」

などといった駄々は捏ねないよう(笑)

究極的には自らしか存在しないのですよ


銀河塾

月セミナー受講者は愛さん主催の銀河塾に参加できるので
私も参加させて頂きました

そこの投稿で見かけた方が
セミナーの事を興奮気味に語られいるYouTubeを見つけました

嘘の世界で嘘の実現の為に必死になってくれてる方が都合良い
・・・さもありなん・・・

欠損

により欠損しているなどというこは

全く受け入れられない考察と感じる人もいると思います


自分の事はよく見えてなかったりしますからね


私の場合は "全くもってそのとおり!" と思ったのは

過去に付き合った男性の月星座を見た時でした


最初に浮かんだ感想は

"無駄な労力使ったな・・・"でした(笑)


かなり面白いと思う

事のカラクリを知ったような w

あれは、そういう、ゲームだったのね的な w

も~、ほんと、面白い


すぐ、月星座が思い浮かんだふたりの

ひとりは、月蠍座(太陽天秤座)

ひとひは、月蟹座(太陽乙女座)

それぞれの太陽星座の要素は

思い返すと感じられますが

そんなことより月星座の事の方が・・・

あ~あねー


こちらは月蠍座のほんの一部、も~、このまんま!

これは、月蟹座のほんの一部
ここの"母"を"父"に変えて、まんまじゃん!


これ、当時の私に教えてあげたい気分です

当時は私の方に足りない所があるのかとか

色々と思い悩んでいたので・・・

ああ・・・そういう、ゲームだったのかぁおーっ!


知っていたとしても当人に言うこはないでしょね

だって、絶対、認めないと思うし余計なお世話でしょうしね


こんな感じに他人の事は

客観的に見ることができるのでお勧めですゲラゲラ


因みに私は月水瓶座

風の星座の象徴 "知" が欠損 

でも、7歳レベルの"知"は、ちゃんとあるんですよ w

水瓶座的な天才的とか奇抜さを証明しようとしたり

水瓶座的な人類愛からではなく孤独が怖いから仲間を求める

といったことが書かれています


やっぱり、これは、自分の事だと分かりづらいのか、

MCの感受点があると何か違うのか、

それとも、太陽蠍座ゆえなのか、孤独でありたいし、

人類愛的なだだっぴろいものよりの中にいるより、

狭く深いもの中に潜り込みたいと思うのでピンと来ないのですけど

でも、他人から見たら、そのものなのかもしれませんね(笑)



"月セミナー"での内容は

どんどん語って欲しいと

マドモアゼル愛さんが言われていましたし

「月の教科書」も入手しましたので

読み進めつつ書いていこうと思います


各12星座のそれぞれのことではなく共通事項

関連して思い出された私の個人的な話しも付随(笑)


月光反転法

"月の影響を打ち消す方法"として語られたものです


それは

"対面する星座の要素を真似ること"

その星座の言動やスタイルを真似てみる

ということですね


本来は自身の太陽星座を生きるのですから

対面の星座を太陽に見立てる訳ではなく

月要素に翻弄されていると感じられた時の

対処方法となります


月はウソツキ

そんなような事が意識になければ

翻弄されているかどうかなどわかりませんよね w


一般的には

月星座が示す要素は太陽星座と同じと説明されています

安心出来る心の拠り所的なといった解説が多いです


母や大人達の保護の元で獲得した

7歳までのイメージ

その後

そこでの能力などは成長することはなく

それでも

世界をそのイメージを通してみるので

脅迫的に自分のそのイメージを

大人の自分にも適用しようとするのですね


月の星座の特質は

性格を言い当てるのにはよいのでしょうね~


ただ、それが、本質の思いなどと信じて

満たそうと達成しようとすると・・・


無意識のままでは、そうなりがちらしく、

月の支配の思うがまま一生を終えるっぽいのです


それも、自由なんですけどね、うん


また、銀河塾の中で、

月光反転方の対面星座に土星があったらどうしたらいいの?

というのがありました


土星は制限ですからね

苦手意識を持ちがちとなる土星がいたら

真似たら苦しくなるのでは?ということですね


その問いには愛さんが解説をされていました

その星座の要素を太陽として見るのか

土星として見るのか

それは見る人の"意識"に依るでしょうと


どちらを"意識"するかですね

"意識する"って重要で

この"身体"というものは"何を意識するか"で

全く違う反応を返してきます


私がボディワークが好きだったり

信頼できるワーカーに身体を任せるのは

この"身体と意識"、"意識と身体"の繋がり

それが思考と繋がり現実と繋がる

この"繋がり"をありありと感じられるからです


私の月水瓶座の対面は獅子座です

獅子座的な言動を真似るということになりますね

獅子座的な言動の蠍座 うーん


新月生まれ

新月生まれは

太陽と月が同じ星座ということになります


この場合

月の欲求を太陽が加勢するので

月の欲求を達成しようとする思いが

より強くなるそうです


でも、決して、得られない

必死に得たとしても、必ず、失う

この解説を聞いていて

当人が月の欲求だと受け入れる事が難しいのではないかな

とも思いました


新月生まれの場合

太陽で生きるにしても

対面する星座の要素を強く意識した方がよいそうです

それを心底受け入れた時

その本来の太陽のパワーはすごいらしですよ


月の欲求の見破り方

"そうであろうとする姿"

"そうでありたいとする姿"

"そうみられたいと思う姿"

これらの影には

"そうでなければ、自分の存在価値が認められない"

といった恐れがある感じがします

"存在"が危うく感じるのですから必死さも増します

懸命に努力してるって感じですかね


焦燥感を感じたりするような状態とか

やってもやっても何か物足りないように感じるとか

決して真の満足感を得られることはないものなのでしょう


月とは切れない縁

月の嘘は"ああ、そうか"と納得しても

太陽意識を持てたとしても

月の影響からは逃れられないと言われていました


無意識の内に乗っ取られ

7歳の欲求に乗っ取られ

月の欲求を刺激し満足するよう事を言ってくれる人々を

既に身近に配置済みかもしれませんしね


そうなると

"やっぱり、これでいい"

と7歳の子供の欲求は満たされるのでしょう


でも、それは、嘘なので、

どこか、なにか、足りない感覚が残るのでしょう


月の影響は母の影響とも言われていました

7歳の子供にとっての母の存在は無視でるものではなく

それは生涯付きまとうので

何事も、まず、月意識を使って

物事を意識するようになっているそうで

後はそのまま月意識のまま生きるのか

太陽意識へと切り替えていくのかは

その人の意識次第ということ


月の意識で生きるのは

"労多く実り少ない人生"になりがちなのだと書かれています


ああ、そう、シュタイナー曰く、

月は地球を恋人だと思っているのだそうで

恋人の事は支配していたいのでしょうかね w


太陽意識

太陽意識で行う事は

それによる結果や影響を気にする事もなく

疲れることもなく


どう評価されるか、どう見られるか

気にすることもないのでしょう


誰かに認めてもらう必要などどこにもないのです

太陽ですから

誰かに光をあててもらわなくとも

自らの光があるのを知っているのですよね


月のハウス

12星座以外にもハウスというものあるので

月がいるハウスの象徴するものが欠損ということになります


出生時刻がわからなくても

月星座やアスペクトはわかります

でもハウスは2時間違うと変わってしまうので

出生時刻が分からないと分からないです

特徴から判断するにしても

せめて朝か昼か夜かくらいは分からないとですね


月がいるハウスの示すものが"欠損"

これは、私は、納得

良かった、これで色々と諦めがつきました(笑)

私の月は9ハウスなのですが

高度な学問が苦手、

海外での生活には向かいない(外国人からの人気はある

ということ

そう、ほんと、そう、憧れるけど、憧れるだけ


各ハウスの短いポイントだ書いてみます

・1室は、自信がない、説得力がない

・2室は、収入運がない

・3室は、コミュニケーション能力がない

・4室は、故郷運がないのに家族を心配し続ける

・5室は、子供に精神を消耗し、賭事は失敗する

・6室は、健康運、仕事運がない

・7室は、結婚運のなさ、配偶者との関係に消耗

・8室は、性的事に関心が高いが満足は得られない

・9室は、さっき、書いた

・10室は、仕事で世に出ることはない

・11室は、友人関係に失望しエネルギーを奪われる

・12室は、世俗から離れずエネルギーを奪われる


なんか、書いてみるとアレですね(笑)

まあ、まあ、月だけの話で囚われると

この欠損が得なくてはならないものと思い込んでしまいで

得られないと病んでいくような構造ということで


月を刺激しない

月は日常の感覚なので

既に慣れ親しんでいる可能性が高く

その感覚が当然であるようになっていたりするのだと思います


月の支配を回避するには

それに気付かないと容易に月の世界に引き込まれるとあります


各月星座ごとに、注意点は違います

要は月星座は

その星座の太陽がもつ特徴を得ようと発展させようとして

どつぼると言うことなので

そういった行動、言動をしないようにってことになるのです


これが、なんか・・ちょっと書けない・・・(笑)


何人かの月星座の人達が思い浮かぶのですが

月の教科書に書かれている注意事項のまんまを生きてます

あまりにも当てはまり過ぎていて怖いです


当人は

それが自分の求める姿と信じていると思うし

ある程度の年齢であれば、

これまで、そうあろうと努力を積み重ねてきただろうから

周囲からも、そう評価されている環境があったりすると思う


そして、その評価に答えよう、維持しようと、今後も必死に・・・

月、怖い~

さすが、死の星と呼ばれるだけのことはある・・・


人の感覚というものは繊細なので

当人は必死さを隠せていると思っていても

違和感として周囲に伝わってしまうだろうな・・・

周囲は言葉で説明できなくても

感覚はキャッチしてしまったその違和感に

居心地の悪さを感じるだろうな~


太陽で行うこと

月で行うこと

発する波動が全然違うもの

その反響が返ってくるのだと思うと・・・ね~・・・


銀河塾の中での投稿を見ていて感じた事があるのですが

この件を身近な人に教えたいと思う人が多いような気がしました

けれど安易には言えないと思う

月星座以外にも色んな要素で色んな思いで今のその人がなりたっているのだから


月の欠損についての説明は

ここに書いているように話すことはできるけど

それ以上はご自身で・・・と思う

なんでも人それぞれタイミングがある訳だし


まあ、でも、ここではづきさんの

"降参してしまいなさい"

と入れたいですね~ w

これまでが、どうだったとか、

もう、いいと思うんで、

過去の延長を選ばなくてもね~


身体のウィークポイント

各星座の象徴する身体の部位というのがあります


太陽星座であれば

その部位が優位に働いたり強かったりするのですが

月星座の場合は、弱い箇所になるとのこと


月水瓶座のふくらはぎ部分です。分かるわ。

月魚座は足、特に足裏をキレイにしておいた方がいいって
愛さんが話していました


月星座ファッション

これはセミナーの中では

出てこなかった話題の気がするけど見つけちゃったのでリンク


後で見てみよ~♪


ファッションも月星座の対面星座的なものを取り込む


月対面星座の獅子座的なファッション要素

本質太陽星座の蠍座的なファッション要素


いったい、それは・・・?


月のエレメント

同じエレメント(火地風水)は同じ類いの性質が欠損するのですが

各エレメントの中で

1番目の星座は、当人のなかでの葛藤で外への影響は少なめ

2番目は、当人と身近な関係の中での比較的小さな範囲への影響

3番目は、影響範囲が集団などの大きなものに及ぶので注意

といった感じだそうです


・火 : 牡羊座、獅子座、射手座

・地 : 牡牛座、乙女座、山羊座

・風 : 双子座、天秤座、水瓶座

・水 : 蟹座、    蠍座、    魚座

風のグループの3番目の月水瓶座が

月の支配のまま、政治を行ったら困ったことになる~

なんて話も出てきていましたが

現実の政治の世界がそんなことになったようですね w


私は少々、ひねくれ者なのか、

壊れるべき時は壊す役目の人が配置されるのだろうから

ある意味、適切なのではないかと思ったりもするのですけどね w

こんな考えの"月水瓶座"のワタシ w


アストロマップ

これは、セミナーにでてきたことではなくて


9室の欠損で海外は縁なしと確定いうことで

いま住んでる場所ってのは?と

ふと、"私のアストロマップはどうだっけ?"と思い浮かび



ネイタルホロスコープのMC&月合さながら

アストロマップのラインもMC月のラインに

まあまあ近いところで生活している

これは、なかなか、離れられないのかも!

心地よくて w


福岡とか鹿児島の方に太陽ラインがあり

しかもDC太陽

プログレスの金星もDCへジリジリ近づいている時

これは・・・海とか山とか言ってないで

そちらの方の旅行計画を立てた方が良いかも w


ブループリント

これも、同じく、月セミナーでの話題ではなく


単に書きたいから書くのです

ネットで占星術の事を調べていると

ホロスコープはブループリントってのをよく見かけます

ブループリントにそって生きましょうとかね


だけど

エドガー・ケイシーのリーディングでは "履歴" です


シュタイナーも 

"そのような見方では真実を知ることはないでしょう"

といいます


エリザベスハイチの本の中でも同じく

死んだ時の位置を示すこれまでの "履歴" です

過去履歴の中に目指すゴールなどなくない?


まあ、まあ、

これは、オカルト寄りの見方なので(笑)

私はこの方が肌に合うということで(笑)


履歴なので特徴や傾向はわかると思います

どんな方向に向いて来たのかとですね

そこに今の星配置が絡んで諸々展開がある


うん、面白い~


"履歴"的な視点で見ますと

よく言われている意味からの

"ホロスコープの太陽を生きる"

は既に経験済みとなりますから

その意味からいくと、再度、

"太陽を生きよ"といわれている解釈にもなります


この点から、

占星術家であり、スターピープルの松村潔さんは

"ホロスコープから転落している"

"惑星意識を取り戻してよじ登らなくてはならない"

といった表現されていたのかな~と私は感じています


私的には

ホロスコープにブループリントのような

目指す目標があるとは思っていなく

この先をどう構築するか

どう発展させるかは自由


ブループリントがあるとしても

わざわざ天空に配置なんてしないなぁ

そんな風に思っている訳です


"履歴"的ホロスコープなら

太陽の特質は既に備わっている機能なので

何かに囚われなく

在れば流れのままに流れていくものと思われ

その流れを滞らせ邪魔するトラップが月星座の欲求かも w


最初はセミナー動画を見直しながら

各月星座事を書こうと思いましたが

かなり長くなってしまい

書くことに飽きてきたので

これで、おしま~い( ´∀`)


各月星座の事は

マドモアゼル愛さんのアメブロをリンクします

ここから、何回に分けて月星座の事が語られています

https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/entry-12536195215.html