秋ですね
只今、９割程在宅勤務中
寒い日は猫が
膝掛け代わりなって暖めてくれます
（重い・・・w）
この季節になると落ち着いた気分になるのは
生まれた季節だから？蠍座の季節だから？
そろそろ忙しい週末はやめて
ゆっくり読書するだけな週末もいいかもな〜
そんな気分になって来ました
夏の忙しい週末にこなした数々
モルタルデコで切り株作り
次回のソーラーライト内蔵のお家制作で一段落
庭がないのでモルタルデコを置く場所の問題があるんです
料理は食べればなくなるから
場所を取らなくていいですよねw
久しぶりに料理教室でオハギと大福（@g-veggie ）
今年は梅干しも作れた
ギターレッスンへ通い始め
マクラメで作ったピックケース
あと、マクラメでギター・ストラップを作る予定！
で、まあ、そんなことより練習しなくては・・・と思うのですが
指が痛くて・・・夜になっちゃったし・・・とかで
ついつい楽しいマクラメに逃げてしまいます
マクラメは相変わらず楽しいから
次々作りたくなってしまうのだけど
ここにも難関はあります
最初にコードを何本も切る作業が必要
これが退屈
でも気を抜いていると
本数とか長さが合わなくなったりで
測り直したり数え直したりと
時間がかかってしまうのです
マクラメアクセサリーの方は
１ミリのコードをこんなふうに何本も用意する
そんな難関を突破して作ったマクラメバックの
ひとつはコレ↓と交換 （笑）
面倒はあってもマクラメには磨きをかけたくて
１年程通っている教室とは別に
色々な教室に行ってみたりしています
↓これは湘南モノレールに
乗って行った教室で作ったペンダント
（遠かった・・・）
時にキラキラしたビジューでアクセサリー作り
寒くなってくる毛糸も恋しくパンチニードル体験
身体のこと
相変わらず
やっぱり身体を通しての内面探求は好きなので
昔々読んだ本を再読しています
望診法を勉強したいかなって思い始めています
で、最近気にっているのはセルフチネイザン
毎日少しの時間だけど
続けているとお腹の変わり具合が面白い
Yukiさんのインスタは
セルフケアが投稿されるのでお勧めです
あと、身に着けるものは、
シンプルで質の良い物が良いな〜
と改めて思う事がありました
ある時、突然、捻挫でもしたかのように両足が痛くなってたんです
我慢して歩いている内に楽になるので
そのうち治るだろうとおもってたのですが治らぬまま
なんとなく足の見た目も変だなと思いつつも原因不明のまま
夏になり素足で過ごす日が増えたら
痛みが無くなっていて忘れてしまっていましたが
秋になって靴下を履いた途端に痛みが・・・
足の痛みの原因は靴下 
ラメの入った靴下が好きだったのですが
そのラメにアレルギー反応をおこして
靴下に触れている皮膚が全体的に腫れてたんですね
その腫れで神経が圧迫されて痛みになっていたのです
質の良い靴下が欲しいと思っていたらこちらをみつけ
靴下変えたら問題は解決
ここからは、また、ヌーソロジー関連の話です
主語がない日本語
昔々、韓国の企業と仕事をしていた時の話です
初めのミーティングの後、
参加していた韓国人の方が
「彼（私の同僚）は、頭が悪いのではないか？」
と私に聞いてきました
実の所、その同僚というのは
有り得ない失態を繰り返しているアホなんですけど
でも、初対面でそれを見抜けるとは思えないし
もし、それを見抜いたのなら
この韓国人は”只者ではない！”と思って
私は「何故ですか？」と尋ねました
その返答は
「彼の話しには主語がないから」
だったのです
（ミーティングでの会話は日本語で行われていました）
当時の私には
この”主語がない”の意味する所が理解出来なくて
”なに言ってるんだ？この韓国人は？”
と思ったのだけで適当に返事をして会話を
終わらせました
その数ヶ月後に同じ人が言っていたのは
「日本語には主語がないのに驚いた」
でした
韓国人の彼にとっては
主語がない話をする人は
言葉がまともに話せない馬鹿に
思えたのでしょうね
他の日本人とも会話をして
”日本語には主語がない”
とういうことを理解したのでしょう
そんな昔の話を思い出したのは
YouTubeの”後で見る”に保存したまま
忘れていた↓コレを見たからです
同じ動画で natanさんが丁寧に解説されています
違う世界を見ている
”言葉”って情景を伴っていますよね
”主語”の有る無しで
展開されている情景が違うという事まで
考えた事無かったです
主語がある言葉で生きてきた人達には
”常に見られている自分がいる”
”見ている世界に自分がいる”
当たり前事ほど意識に登らないけど
だからこそ認識を変えるって
意識出来ていない無意識を認識させることから
始めないとならなくて
それには今ある認識を揺さぶり壊してみないと
分からない
なる程
人は認識する情景の中で生きているのだから
その情景を生み出す”言葉”は重要ですね
それによって世界が変わってしまいます
日本語環境で育った育った人と
そうでない人とでは見ている世界が
そもそも違うという事になりますよね
この感覚の違いは
些細な違いでは済まないかもしれませんね
見ている情景の中に”いる”と信じているとしたら
意識の次元を引き上げるのは中々困難に思えます
まあ、なんにしろ言葉の威力とは大きなものですね
なので
頭の中に無用な言葉で溢れているのは如何なものか・・・
となる訳ですよね
私は毎月通うヨモギ蒸サロンのオーナー相手に
話しまくって身も心もスッキリ！
太陽と月が水瓶座の彼女と
太陽が蠍座で月が水瓶座の私
言葉を発する前に通じ合ってしまうことも（笑）
日本語の精神
オコツトの情報でも
”日本民族が所持している日本語の精神”
という事が出てきます
全文↓
”日本人”云々ではないのですよね
”日本語の精神”なんですよね
オコツト情報のヌーソロジーとは別ですが
白川神道でも”言葉”の重要性は当然のこととして
語られています
なかでも
意思のある言葉は”言霊”として時空を超えるもの
とされています
ヌーソロジーを知らぬ
２０１４年の冬夜中に唐突に”神道”が気になりました
気になると必ず直ぐに興味をひくものが現れるもので
白川神道の言霊学関連の講座あることを知り通いました
（漢字が書けないからメモするのも大変 w）
神社の鳥居は”十理霊”
言霊が宿る
私は巷の引き寄せ等々の類は好きではないし
そういったものは道を外していると思っています
神道では扱う言霊は言霊学（ゲンレイガク）といい
知識でも処世術でもなく
個人や組織の欲望のために
利用されるものではありません
とテキストにありました
大切なのは”幸せに生きる”こと
欲望を叶えることと幸せに生きることは違う
でも、思いが叶ったら幸福感ありますよね・・・
とは言え、まあ、なんとなく違いは分かりますよね
特に他者の行為や言動から気付くことが多いかな
”人の振り見て我が振り直せ”とはよくいったものですね
まあ、まあ、取り敢えずは、使う言葉、耳にする言葉
その辺りは、意識的になった方が断然良いのは確かです
言葉には情景がついてきてしまうので
無駄に感情が動くものは気を付けた方が良いですね
講座の中で言葉を発する前の音となる直前の状態を
”ことだま”といい”霊”のことであり
言霊学とはこの
”人間が知覚できる言語になる前の状態を捉える学問”
とのことでした
真に言霊を捉えるには
発信元の”中今”に居なくてはならないそうです
この”中今”はヌーソロジーの”奥行”だと思います
動かない世界、死の世界、全てを孕んでいる世界
蠍座っぽい世界だわ
これ↓は反対の外側に求める引き寄せ的なコトダマ
”言葉”とは言霊の結果（＝思考）
思考は自我によるもの
思考や情緒の世界から言霊を捉えようとするのは
”言霊信仰”で偶像崇拝と同じ事
２０１４年当時は理解が追いつかない講義でしたが
ヌーソロジーの視点が少々取り込まれた今なら
理解出来る事が増えてる気がします
テキストを残しておいて良かったです
言霊学では
日本語の一音一音が神と対応しているされています
日本語の言葉を話すということは
神の名を発していることにもなるのですが
そこは意識の有無も関係します
また、日本語の一音一音の周波数と
惑星の周波数が一致するとの話もありました
それ故、日本語は宇宙語ともいうのですが
”あいうえお”＝”AIUEO” の母音は
地球固有の周波数から生まれた音とされています
これは五行”木火土金水”の周波数と合致するとのこと
また、例えば、”た”は”T”と”A”と表せますが
”T”の部分を父韻といい
母音の”A”と合わせて生まれた
”た（TA）” は子音といいます
母音の”AIUEO”を縦に並べ
父韻は横に”KSTNHMYRW”と並べて交差したところには子音が生まれます
この各父韻の周波数は
太陽系の各惑星の周波数と合致するのだといいます
地球の五行から生まれた音、母音
太陽系の惑星から生まれた音、父韻
その組み合わせで日本語の一音一音が生まれている
日本語を使うと言うことは
宇宙の周波数を発していることにもなります
”神”の文字は”示”と”申”に分解できます
”示し申す”の意味で”言葉”となり
故に”言葉”は”神”とされています
こういった教えが”言霊学”であり
白川伯王家の
"十種神宝御法"の中心となるものだそうです
”日本語の精神”の中枢には”言霊”という神がいる
この言霊学に興味を持った事で
カタカムナ、ヌーソロジーへと繋がっていきました
こちらのアニマンダラさんの動画は
人間と動物の間にあるのは
”言葉”だとして話がされています
連なって意味を成すの”言葉”ではなく
１音１音が”言葉”だとの話も出てきます
先月開始の
アニマンダラでの読書会の録画視聴もしているのです
一回目の質疑応答が興味深かったので次回も楽しみなんです
こちらにも言語空間の話
一神教と多神教
ヌーソロジーでもよく出てくる ”一神教”
”人を恐怖で支配しようとするこのニオイ――自分以外の神を信じると滅ぶぞ、私に逆らうと不幸になるぞ、というのが一神教というものが持った性格”
同じように言霊学の関連でも
一神教による弊害の話がでてきています
”神”と”人間”が分けられ
”人間”は神に従うしかなく逆らうことなどできない
という支配する者にとって好都合な思想を
明治時代に起きた西洋化の波に迎合して採用した
”天照大神を祀る伊勢神宮を日本神道の中枢とする”
天皇の正式参拝により存在価値を高め
一神教を真似た場を作り出した
伊勢神宮を利用したのですよ
存在する宗教は
大抵この弊害だけの一神教思想を元にしている
もう、縁を切ったのだけど
”教祖様は唯一神と繋がる人間”
と言ってのめり込む知人がいたな
もうさ、うんざりなのよ
半田さんが自身の幼少時代の身近な宗教思想について
話されていますが
私も同じ宗教思想に抑圧されてきたので
それがどんなものかよく知っています
”神”や”宗教”といったものへ対峙する根幹が
揺らがないのは抑圧への反動でもありますかね
ヨガ数秘の１１月生まれのレッスン
”天との繋がりに問題が出やすい”
に繋がると見ることもできますね
半田さんも１１月生まれの蠍座 w
当たり前で違和感もなくなってる一神教精神含め
全ての当たり前から離れる、離れて観る
（今色んな意味）必要な時なのかな
十種神宝御法
白川伯王家の"十種神宝御法"などと思いだしたら
こんなツイートを目にしました
物理学や哲学が苦手な人は、物部氏の秘宝である「十種神宝」からヌーソロジーに侵入するという手もあるよ。 https://t.co/Z0MiPoVdoc pic.twitter.com/5TsPT5hyDH
— 半田広宣 (@kohsen) 2021年2月15日
これが気になったので検索してみたら・・・
なんだ、繋がってた！
今日は甲府まで足を伸ばして七沢賢治氏とお会いしてきました。十種神宝の話でとても盛り上がりましたよ。ヌーソロジーの空間概念が伯家神道の霊学と酷似しているとも。中今の空間（純粋持続）を開く、というところで話の完全な一致をみて、大変、楽しいひとときでした。
— 半田広宣 (@kohsen) 2015年10月27日
このDVD見たい！
こういった世界って
漢字の山で
な気分にもなるけど
な気分にもなるけど興味を持って向き合えば違ってくると期待して
少し見てみようかな
数式の山と漢字の山
どちらがいいのか・・・
十種神宝・・・う〜ん・・・
意識していれば、また、何か現れるはず
こちらは、日月神示”日本の古語がマコトの言葉”
ヌーソロジー・サロン
ヌーソロジーのサロン が面白いのですよ
見る事が追い付かいない位に配信されてくる情報の
どれもが楽しくて楽しくて半田さん大好き（笑）
ヌーソロジーは悟り的なものは目指してない
意識を反転させようってことだけ
見えてない部分に気付こうよってことだけ
ただ、ふと思うのは・・・
こういった話だけを聞いて
”知ってる、分かってる”
と思い込んでしまうって事はないのかな？
ってところが気にかかるんですよね
体感、体験のない思考だけの
閉じた世界の住人になってしまう人も
出てきてしまうのではないかなってね
お話をしている半田さんは
自身の実体験を元に話しているから
当然体感もあって様々な解釈や知識と統合して
ヌーソロジーとなってきている訳で
その体験のなかには
言葉にならないようなものもあるだろうから
全てを言葉にして伝える事は無理な訳ですよね
似た経験を持った人や感度の良い人が話を聞いて
”体感を得られてるよ！”
ってこともあるのかもしれないけど
それはちょっとフェイクな体感なんじゃないだろうか
妄想世界の方向へと
いってしまうとかもあるんじゃないかとか
そんなような事を思ったりもします
それも、また、それぞれの”過程”という事になるのかな
なんにしろ
人の体験話は参考にする程度の距離感を持ってないとね
って思うんですよね
大切なのは
自分の体験、体感
そこから生まれる自身の言葉の方でしょうからね
それでもなんでも面白い
面白いものは面白い
サロンの方は有料だけど
YouTubeで公開されている過去の動画でも
充分楽しめると思う
沢山あるから
勿論、全部は見てなくて、
このあたり↑は最近見たもの
色々出てくる会話はこんな感じ
地球から見た金星には金星人は見えない
地球から見た宇宙は地球の内部性の現れだから
金星の内部性から現れた時空場には金星人はいる
”人間”からの出口
”人間”という次元から”意識”が抜けていくだけで
”人間”という次元が消える訳ではない
化石化する情念
生体化する情念
２つに分かれつつある
星の語源は”アスター”
”アスター”とはアストラル界のこと霊のこと
星の光というのは物質的な光ではなく
霊の光、霊光
頷きたくなる話がいっぱい聞けます
分かりやすい、ヌーソロジーとスピリチュアルの違い
ヌーソロジー関連は映像物が沢山あるので
興味をひくタイトルあたりから見てみるといいですよね
ヌーソロジーが加わると
これまで触れてきた事の理解が
また変わってくる気がするのです
感覚だけを頼りにしていると
着地できないまま終わりになります
なので、お勧めなのです
私の今は、ヌーソロジー関連以外に
読みたい本も結構溜まっているので
これからの寒い季節は
部屋の中で過ごす事が増えそうかな
まあ、それは、もう少し、寒くなったらですね
来月の週末は既に外出予定みっちりだから（笑）
あっ、映画も観たい！
