孔明先生一筋34年★
文魂(あやだま)創作家の
孔明先生の隆中対
(天下三分の計)を
剪字おえた今日この頃。
原文全文剪字て思ったのは
甲骨文字と金文って
文字そのものに何か
底知れぬ太古の力を
宿しているんじゃ?
ってことでした。
そこで!今更ですが
甲骨文字の秘密を
紐解いてみたら・・・
甲骨文字が秘めていたのは
甲骨文字三大神秘力
だったのです!
その1:神々とのコミュニケーションツール
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甲骨文字は主に
占卜(占い)に使用され、
亀の甲羅や牛の骨に刻まれた後、
火であぶって
ひび割れを解釈することで、
神意を伺う手段とされました。
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王や巫女(シャーマン)が、
天候・戦争・収穫など
国の重要事項を
神に問う儀式で用いられ、
文字自体が「神聖な媒介」と
見なされていました。
確かに!
何度となく神意を問うとか
神を迎えるとか
神霊的な記憶を宿した
漢字がありました!
その2:呪術的・霊的な力
-
文字を刻む行為
そのものが
「呪術的儀礼」であり、
文字の形には
自然現象(太陽・月・山川など)や
霊獣を象ったものが多く、
それらが
現実に影響を与えると
信じられていました。
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一部の文字は
「呪符(じゅふ)」として、
災いを避けたり
敵を呪う目的で
使われた可能性があります。
実際にありました!
剪字ました!
その3:「象形」の持つパワー
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現代の道教や
風水で使われる
「符(護符)」のルーツ
ともいわれる、
図像的な力を持ちます。
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甲骨文字は
象形文字(絵画的表現)が多く、
例えば「龍」や「雷」
などの文字は、
その形自体に霊力が宿ると
考えられていました。
ってことを何となく
感じた端午節だったので
甲骨文字で「龍」を
剪字ました。
平面に書くよりも
剪字て影を出す方が
生きている存在感があって
その分だけ
力も宿るような気がします。
今回の甲骨文字の
パワー解説は
中国AIの提供で
お届けしました🐳
そしてさらに!
金文はどうなの?って
気になったと思うので
次回は金文に秘められた力を
お届け予定です
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
他の人には見られない
ラインからのコメントは
こちらから
引き続きイイかんじに
お過ごしくだされ〜