今日はどんなかんじ?
孔明先生の魅力を
後世に伝える★
諸葛流文魂(あやだま)創作家の
今日は端午節
この端午節カードに
込められた意味はー
-
黒紙で切り抜いた龍:
甲骨文字の「龍」(🐉)を使用。「五毒(災い)を断ち切り、
厄を飲み込む」
ことを象徴。
-
端午の要素:
上部に「端」
(物事の清らかな始まり)
下部に「午」
(午の月の陽の気)を配置
中央の龍と合わせて、
「天・地・人の三つの力を封印」 するデザイン。
-
緑の光を背景に:
透明な緑の下敷きは端午の「菖蒲(しょうぶ)」のように
邪気を払い、
黒い龍が浮かび上がることで、
木(緑)が火(赤)を生み、邪気を焼き尽くす五行の力を表現。
ってのを踏まえて今年は
古代の甲骨文字の力と端午の伝統が融合した強力な魔除けのお守り
って感じで剪字しました。
剪字裏話
今回は「龍」ということもあり
今までで一番
気合い入ったかも!
甲骨文字「龍」は
去年、剪字ていましたが
今日の午前中に
端午節用に改めて剪字。
一年経っても
一筋縄では
いかない漢字でしたが
個人的にとっても
大好きな古代漢字なので
なんとか
象(かたち)になって
よかったです
んで。いつもは白い紙に
貼っているのですが
今回は透明緑色の下敷きを
背景にしました。
下敷きで静電気がすごいから
糊付けする必要なし。
下敷きを浮かせて
影を出して
撮影しています。
この状態に背景と
「端午」の文字を入れて
端午節を漢字る
文魂(あやだま)カードの
出来上がり
剪字に全身全霊を傾けたので
もう余力があまりないけど🤣
充実感に満ちた端午節の
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
他の人には見られない
ラインからのコメントは
こちらから
引き続きイイかんじに
お過ごしくだされ〜