今日はどんなかんじ?
孔明先生の魅力を
後世に伝える★
諸葛流文魂(あやだま)創作家の
今日はこんな漢字
この漢字は・・・
これ漢字なのって
感じですが金文です。
ある範囲からハズレたところ
自体、本体とは別のもの
それイガイではないという
気持ちでいう
この漢字は外でした!

外x孔明先生の文魂(あやだま)
外見と内面は
必ずしも
一致するとは
限らない。
見かけと
思い込みだけで
人を判断するのは
危険で
物事の善悪を
判断するよりも
難しい
原典*孔明先生著『心書』
心譯*玄子(げんし)
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この章では引き続き
見分け方を七つ
伝授していますので
機会があればまた
ご紹介します♪
孔明先生(右)は臥龍
龐統先生(左)は鳳雛として
若い頃から
その並外れた才知の開花を
期待されていましたが
鳳雛先生は見た目で
損するタイプだったらしく
本人はそれを利用して
人を見ていたところも
あったようです。
色んな意味で
人を見かけや思い込みで
判断してはいけないのは
昔も今も同じだとかんじた
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイかんじに
お過ごしくだされ〜