今日はどんなかんじ?
諸葛流文霊(あやだま)創作家の
孔明先生を始めとする
三国志の英雄たちが
命を懸けて
私に教えてくれたことは
沢山あります。
「私に」って図々しくも
限定しているのは
中国の歴史とか
知識的なことではなく
人ぞれぞれ異なる領域にある
彼らの生き方に何を学んだか?
ってことだから。
他の人は三国志を読んで
どう感じたか
何を学んだかは
分からないけど
私が学んだのは
生き続けることほど難しく大事なことはない
命
の在り方でした。
命の古代漢字
命の火を
自ら消したくなることって
誰しも一度は
あるんじゃないかと
思いますが
(そんなこと一度もなかったら
共感力を発揮して
お付き合いください)
そんな時でも
この世に生きることを
思い留まらせてくれて
命を繋ぎ止めてくれる
命綱があればこそ
今もこうして生きているわけで。
私にとっての「命綱」は
諸葛孔明先生。
孔明先生が会ってくれる
人間になるには
日々の過ごし方も大事だけど
孔明先生に救って頂いた
命と人生を
最後まで全うし尽くすこと。
これが何が遭っても
生き続ける
私の命綱になっています。
ちなみに命綱の中国語は
「命根子」
命の根っこ
根の古代漢字どす
ってのを踏まえて
【命x根】一つの漢字にしてみた
命の根が自分を貫く
命綱になって
天地を繋ぐ人生幹になる、
って感じです。
生き続けることほど
難しく大事なことはない
だからこそ
生き続けるための
命の根っこを
深掘りして生きませんか?
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイかんじに
お過ごしくだされ〜
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