師せる孔明先生に
人生と情熱を賭けて33年の
孔明先生の「天下三分の計」こと
隆中対の原文剪字に挑戦中
鼎に刀で銘文を刻む漢字
この漢字は何なのか
一緒に紐解いていきませう〜。
鼎は三国鼎立でお馴染み!!
これ
これに刀で
銘文(めいぶん):ここでは重要な
契約事項とされています
を刻んだ漢字とは・・・
則でした!
左側が鼎で
右側が銘文を刻んでいる
って感じかもしれません。
紙がなかった時代だからこそ
生まれた漢字。
「私の時はまだ
ネットがなかったから」
「スマホがなかったから」と
なかった時代を
言い訳にするのではなく
その時、
なかったからこそ
自分なりに真剣に考えて
創意工夫を凝らして
試行錯誤しながら
今日まで頑張って
生き続けてきた人生。
これまで刻んできた
掛け替えのない思い出と共に
これから先も
唯一無二の人生
大事にして生きませう〜!
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイKANJIに
お過ごしくだされ〜
玄子(げんし)