孔明先生といえば
孔明先生の名前を
中国語で読んでみたい方は
当ブログで紹介している
古代漢字は白川静先生の
「字統」から拝借していますが
もっと身近に漢字たいと思い
文字を切り絵っぽく
表現してみることにしました。
昔、作ったのは例えば
「虎」はこんな漢字。
紙に書くよりも
意味という名の
命を宿している
漢字の感じが好きで
いっときハマっていました
この時使ったハサミが
中国の剪紙用ハサミ。
数年使っていなかったので
刃先のキレがイマイチ・・・
なので
二代目を探し
中国製のを購入したら・・・
画像で大きさが分からなかった😂
形は「っぽい」けど
大きさがとっても違った
小さすぎ〜
しかも重いので
不器用な私には
ちょっと切りづらい。
ってことを想定し
一つだけだと
不安だったので
切り絵用ハサミも
購入していました。
刃物で有名な関市で
作られたハサミ
とのことでしたが
やっぱり小さめ( ̄▽ ̄;)
初代のハサミが
大きすぎたのでしょうか?
が!切れ味は
とても良いです
流石です
ついでに
「切り絵はハサミとカッター
どっちがいいのでしょう?」
って思って検索したら
「とりあえず両方試して
使いやすい方を
使ってください」とのこと。
( ̄∀ ̄)そりゃそうだ
どっちか一つじゃなきゃ
ダメってことはなくて
何かと色々
お試ししないと
自分に合うものは
分かんないよ
ってことですよね
(私の中で)
有名なのが
成都の火鍋も
三度食べてから
合うか合わないか
判断しろ、
と言われています
私自身、二度までは
「何が美味しいのか
分からない
美味しくなくて
ほとんど食べられないのに
これで割り勘とか
納得いかない!」
と思っていましたが
三度目食べたら
「美味すぎてヤバいです、
これ!!
割り勘でも大丈夫?
私、結構食べちゃうよ?」
って勢いで
突如、覚醒しました
ってことで!
間もなく始まる新年度。
今のうちに
試行錯誤の練習をしてみては
如何でしょうか?
ご覧のブログは
ハサミか、
カッターか
試行錯誤のため
カッターもついでに
購入した
玄子(げんし)が
お届けしました〜