孔明先生といえば
孔明先生の名前を
中国語で読んでみたい方は
自分の考えや情熱より
「無難な普通」に
甘んじてしまいそうな方へ
届けたい

孔明先生の文霊(あやだま)
誰がどんな意見を
言おうとも、
最終的に判断を下すのは
あくまでも、
自分自身。
入念に熟慮した上で、
責任と覚悟を持って
決断しなければならない
原典*諸葛孔明先生著『便宜十六策』
心譯*玄子(げんし)
せっかく
やりたいことが
あっても
「普通は〜」
「世間的には〜」
「一般的に〜」
って言葉に
唆(そそのか)されて
自分の考えや情熱よりも
「無難な普通」に
甘んじていませんか?
例え相手が
どんなに著名な人
影響力のある人でも
本当にやりたいことなら
「これをやらずして
我が生涯、
一片の悔いもなく
終われんわ!!」
ってくらい
本気の情熱が
湧いてくることなら
ジェットコースターに
乗る前の
ちょっと怖いけど
楽しみたい!!
って気持ちを優先させて
覚悟を決めて行っちゃってください!
ここで最重要ポイントとなる
最大の決め手は
情熱の本気度!
「なんとなく」
って程度だと
何か起きるたびに
決意はすぐに揺らいで
ブレてしまいます。
なのでまずは!
自分の情熱と向き合って
「何のために
生きているのか?」
って明確に出来る
次元まで深掘りして
落とし込んでくださいね〜!
玄子(げんし)
覚悟を決めて行っちゃってください!