孔明先生といえば
孔明先生の名前を
中国語で読んでみたい方は
悩みは人に相談する
もんじゃないと
思ってしまう私。
そもそも
聞き役になりがちな
私の話って
聞いてもらえない

そんな困った私の
悩みを聞いて
解決まで導いてくれるのは
諸葛孔明先生
去年の話ですが
あるコンサルの人に
「これくらい大丈夫です
これくらいしないとダメです」
って言われて
渋々、やっていたことが
あるのですが
私は全然大丈夫じゃなくて。
それくらいしないとダメな人生
生きる価値あんの?
って思考に突入し
ただでさえ
嘘がつけないのに
自分にも他の人にも
嘘をつくことを
強いられて
心身ともに壊れそうになって
孔明先生に教えを求めた時に
書いたブログ記事が
実はこれ
ぶっちゃけ
かなりの鬱状態になっていました。
いい、悪いじゃなくて
相性って大事ですよね。
それでも
13歳の時に
日々イジメられても
ずっと耐え続けていた
過去があるからか
辛いことがあっても
ブログは平常運転できるのが
私の特技なのかも知れませぬ
なので私は
辛さや繊細さを
大々的に訴える人より
大丈夫だよって
静かに微笑む人の方が
心身の健康が気になります無理してない?
そんな方達に対して
私ができるのは
孔明先生の文霊や
人生に学んでいる
「心の乱世を生きるヒント」を
お伝えすること。
孔明先生の文霊をヒントに
何らかの気付きの
切っ掛けになれば
幸いです。
今日のご縁を
ありがとうございました〜!
玄子(げんし)