玄子的武侯祠へようこそ!
「孔明先生」といえば
玄子(げんし)です。
孔明先生が考案したひとり将棋。
今日は具体的にどうやって遊ぶのか?
ご紹介します
囲碁的な感じだから
碁石なのか
ひとり将棋って
くらいだったら
駒なのかとか
専門的なことはわからないので
ツッコミご勘弁(>人<;)
1碁盤に
2碁石(って言っても木で出来ています)を
3全て入れます。
全部入れなくても
いいかもしれないけど
全員揃っているか
安否確認も含めて
一応、全員集合させます
4 真ん中の1個を取ったら始まり。
5□で囲んだ碁石を
空いているところ(真ん中)に
移動させます。
6この時、□で囲んだ石を飛び越えて
真ん中へ移動するので
飛び越えられた□は取ります。
元々□にいた碁石が
□を飛び越えて
真ん中へ移動しました。
□は碁盤から撤退しました。
って状態。
これを続けて
最後に1個
残ったら「大師」
さらにそれが
真ん中に1個だったら
「天才」の称号を
与えられます
私のここ最近の結果は・・・
6個も残った🤣
「一般」レベル。
普通に凡人です
次のチャレンジでは
5個
1個しか変わらないけど
一般から
「まぁ、まぁ、
普通にいんじゃね?」的な感じ。
いいね!までは行かない
4個になると
やっと「いいね!」って
言ってもらえます。
が!だからと言って
ずっと続けたら
レベルアップするのかと思いきや
何事もなかったかのように
8個残ったりもするので
天才への道は遠い、、、
私はあの世で孔明先生に
会うためだけに
13歳の時から今日まで
健気に生きているわけですが
孔明先生に会うための試験で
この孔明棋が出てくることを
想定して
これからも
精進していこうと思います。
とりあえず
適当になんとなく、から
考えて碁石を動かせるよう
頑張ります🤣
ってことで!
自分だけが楽しめる
自分時間、
満喫してくださいね〜
今日のご縁をありがとうございました。
玄子(げんし)