カウントダウン始めた時は100日もあったのに!
1000人ロックフェスまで@5日!?
今日も1.25倍速x10回ロケットダイブをしてきた玄子(げんし)です。
私が今日まで自分でもビックリするくらい
ギター練習を頑張れているhideちゃんの言葉

死ぬ気でやれよ、死なねぇから
頑張るとか、一生懸命って言葉は
ここ最近、ちょっと敬遠されて
自分らしくとか
自分を癒して〜とか
楽しみながら〜って
フンワカした言葉が好まれるけど
死ぬ気でやれるくらい頑張れること
それさえも楽しいと思えることこそが
情熱の魂幹となり得るものだと痛感しました。
「ギターの練習、頑張ってる?」って聞かれて
前は「ぼちぼち」とか
「それなりに」って答えていましたが
最近は謙遜の余地なく
「かなり頑張ってる( ̄∀ ̄)」
ってしか言えない状態です。
まだまだ全然足りないですが
このまま、6月3日まで
死ぬ気で頑張ります!\\\\٩( 'ω' )و ////
元々は杉村太郎さんという方が
言った言葉らしいのですが
杉村さんを存じ上げないのでごめんなさい
言葉だけではそんなに響かず。
最初に誰が言ったかってのは
私にとっては重要ではなく
hideちゃんが言ったからこそ
私の中で大きく響いた言葉。
hideちゃんが最初に言った人ではない!と
鬼の首を取ったように
躍起になっている人もいますが
それは何だか「天下三分の計」は
孔明先生より遥か前の時代から
言われているって
ドヤっている人と似ていて
孔明先生が発案者じゃない、はい。で?
だから、何!?
と思うわけです。
誰が先に言ったかよりも
同じ言葉でも
自分にとっての存在感が大きい人が言うことで
その言葉は重さも深さも変わってきます。
孔明先生が天下三分の計を献策して
一国の客将だった玄徳公を
一国の皇帝にしたからこそ
孔明先生の
天下三分の計は違うのです。
言って終わり、じゃないのです。
言った人がどう生きたか?
自分にとって何を与えたか?
って方が
言ったもん勝ち選手権の
審査員になるよりも
ずっと大事な気がします。
ってことで!
同じ言葉でも言う人によって
聞く人によって
影響力は異なるので
自分に響いた言葉は
自分の中でしっかりと大事に受け止めて
実生活で実践して生きたいですね!
玄子(げんし)