唯一無二の好きなことをトコトン追求して
生きる希望にする
情熱の天才になりませんか?
諸葛孔明先生への尊敬愛を31年間追求して
人生に奇跡を起こしている玄子(げんし)です。
孔明先生を語る日中友好交流会で使用した
中国のスカイプと呼ばれる
Ding Talk(钉钉)
まだ1回しか使っていないので
試行錯誤しながらの感想を一言で言えば
スカイプとzoomを足して2で割ったような
いいとこドリのアプリでした。
基本は
スカイプのようにアプリ内で繋がるタイプ。
当日はPCを使ったのですが
チャット画面では
アリババAI同時翻訳機能
なるものが使えるようです。
(スマホでは翻訳機能の提案は出てきませんでした)
チャット画面はスカイプをイメージされると良いかも。
で。ビデオ通話画面はzoomかと思いました^^;
まだまだ使いこなせておらず検証中ですが
現段階でzoomとSkypeとDingTalk
何が違うかといえば
Ding Talkはzoomのように
背景を変えることは出来ません。
zoomの背景機能、、、
私のPCでは顔が泥まみれのゾンビ状態になるので
zoomでは使っていません。
個人的に背景に関してはスカイプ推しPCから設定出来ます。
zoomは最大100人まで
Skypeは50人(通話のみだと100人)まで
会議できるのに対して
DingTalkは太っ腹!
302人!!までOK
端数の2は主催者と司会?
太っ腹なDingTalkは
相手が1人だろうと、302人だろうと
無料で時間無制限で使えちゃうのです
(zoomは1対1の無料枠は40分のみ)
しかも日本語対応なので
中国の人にネット環境の良さを求めるより
DngTalkを使った方が早いです。
ってことで!
今まで気付かなかったのが謎なくらい
思ったよりも自由度が高くて
zoomよりお得で使い易い
無料アプリDingTalkの体験レポをお届けしました〜!
今日のご縁をありがとうございました!
1000人ロックフェスまであと96日🎸