変態は才能だ!!
変態は世界を救う!!!
古代漢語であなたの名前から
才能と価値を導き出す
諸葛流文霊(あやだま)想作家の
玄子(げんし)です。
終戦の日。
弘法大師ゆかりのお寺へ行ってきました。
留学時に成都の文殊院という
有名な寺院へ行ったら
激しい頭痛に見舞われ
歩けないほどに・・・。
その直後に、
初めて(道観である)
青羊宮へ行ったら
一気に体調が回復したばかりか
「私、このまま空飛べるんじゃない?」
ってなぜか思えて
気力、体力、精神力が爆あがり



以来、中国だけではなく
日本の仏教文化でさえ
私の興味あるなしに関わらず
お寺へ行ったり
お経を聞くだけで
体調を崩してしまうので
そんな私の前世は
文殊院の仏教徒に退治され
青羊宮の道士さんに
救ってもらった妖怪です

ってことを
道教文化との縁を伝えたい時に
正体を明かしています。
もちろん、冗談で

(実際には前世不要!
そんなもんに左右されたくないし。
私の今世は私のものです。
命と人生を懸けた
孔明先生との
時空を超えた奇跡。
前世の手柄にはさせません!
邪魔しないでくださる?派です
)

そんな私が
唯一、拒否反応の出ない
仏教文化関連の人物が
弘法大師。
それは多分、
仏教文化を通してではなく
日中友好に貢献した人物って
目で見ているからかも。
1000年以上前に
中国語を自在に話せて
対等に中国の人たちと
渡り合ったってことが
何かと色々、
気になって仕方がない!!
般若心経も弘法大師への敬意で
日々、読んでいます。
なので終戦の日である今日も、
日中友好を願ってきました。
日中友好を祈願するなら
弘法大師以上の方はいない気さえします。
日中友好の神様・・・。
すると!
そんな寺院の境内で
蝶々のようなトンボに出会いました!!