奇人変人レベルで孔明先生を尊敬愛する
諸葛孔明先生ファンクラブ日本代表・玄子(げんし)です。
昨日の記事で
古琴の動画がアメブロから見られるかどうか?
コメント協力をお願いしましたが
中国のサイトなんでしょ?怪しいわ〜
とか
古琴、そもそも興味ないから
リスクを冒してまで見なくていいわ〜
とか
そこまで中国文化、興味ないし〜。
っていうか、
ブログ記事、
そこまで読んでいませんから
って想像に難くない理由から
コメントは付かないだろうなと思っていたのですが・・・
感謝、感激(;ω;)
スマホの【ブラウザ】を開いたら
鑑賞できました〜という
貴重な情報コメントを
頂けましたm(_ _)m
ありがとうございます
私のスマホの反応とは鑑賞経路が違ったので
コメントを頂けて、
とっても助かりました!!
ありがとうございます!!!!!
二人とも、二胡を奏でられるので
楽器は違えど、
中国の音楽というジャンルでは同じ。
自分の好きなことや、
やりたいことを理解してもらえるって
嬉しいですよね
私が古琴を学び始めた理由は
孔明先生にお近づきになりたい!!
という、純粋な下心から
ちょうどテレビに入っていた
(元祖版)ドラマ三國演義の中で
孔明先生と周瑜殿のやりとりを見て
「この楽器、学びたい!!
学ぶ!学べ!学ぶ時は・・・今でしょ!!」
って決心し、
蜀派を代表する師匠に師事。
初めて師匠のお家へ行き
個人授業の相談をした時に
「古琴ってこんな楽器」
その場で演奏してくれることに。
演奏を聴くまでは孔明先生のお導きですが
そこから先、古琴そのものを好きになれるかどうか?は
私と古琴の相性によるものなので
古琴と私は縁があるのか否か?
ドキドキしながら演奏を聴いて感じた第一印象は
龍の声だ
↑今日、旧暦二月二日は龍抬頭/龙抬头↑
龍繋がりで
孔明先生のテーマソング・臥龍吟をお楽しみください♪
もちろん、本物の龍の声は聞いたことはないけど
古琴の生演奏を聴いたら
漠然と龍の声だと確信しました。
が!後に知ったのですが、それもそのはず。
後漢時代まで古琴は「龍の化身」とされていたとか
こうして龍の声に心奪われ
ゾッコンになった私は
成都で古琴を学ぶことになったのでした♪
「留学生活の醍醐味、いいね!」
友達を始め
「やっとお淑やかな趣味ができた」
家族も喜んでくれた、
私と古琴の雅な交際
が!!!
「私と古琴、どっちを取るのよ!?」
なぜか意味不明な修羅場が
玄子(げんし)の身に何かあったのか劇場🤣🤣🤣
次回に続きます