【2回目のワクチン接種】鎮痛剤を使わずに副作用を体感レポ | 【諸葛孔明先生】って知ってる?

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孔明先生一筋34年★【武侯墓公認】孔明先生の回し者・玄子(げんし)が「古代漢字✖︎剪字」で現代に甦らせる!孔明先生の文魂(あやだま)

ワクチン2回目の接種と副作用を終えた玄子(げんし)です。
 
起こるかもしれない症状のうち
ほとんど体験しました。
幼少期に命に関わる大病を経験してから、高熱でもなぜか元気OK
 
ましてや今は気軽に発熱できないので、鎮痛剤は服用せずに副作用の経過を体感することにしました。
 
ワクチンを打った当日は37度代の微熱。
翌日は最大39度まで上がりましたアップ
 
発熱に乗じて色々なことを考えることなく、スマホやPCを開くことなく、ゆっくり休めて良かったです。
 
3日目は微熱になり、今日、平熱に戻りましたニコニコ
なのでブログも更新できました。
 
ブログ更新は休んでも学ぶことは休まない健気な私照れ
 
今回の2回目のワクチン接種で学んだのは
中国と台湾における
「2回目のワクチン接種」の言い方の違い。
 
image
 
大陸の中国語では
 
接种第二疫苗
打第二疫苗
 
ワクチンは「針」で数えますが台湾では
 
打第二疫苗
 
「劑」で数えるようです。
 
個人的に、どっちを使えばいいのか分からず、台湾の人に「針」大陸の人に「劑」を使った気がしなくもなく、、、。
 
ワクチン熱のドサクサに紛れて中国と台湾の友達にそれぞれ確認をすることができ
スッキリしました〜\( ˆoˆ )/
 
今日も、最後までお付き合いいただき有り難うございました!

 

諸葛流文霊想作家・玄子(げんし)

 

*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。

 

孔明先生に興味、好意、敬意のある人とのご縁に感謝ラブラブ