諸葛孔明先生の私淑弟子・玄子(げんし)です。
 
先日、勇気を出して初めて行った業務スーパーで
立て続けに感動の再会を果たしました!!
最初に再会したのは、一番好きな果物
ライチ!(荔枝)
成都で初めて食べて、ハマりました。
楊貴妃じゃなくても、これは大好きになるでしょ!って思います。
 
冷凍だったけど、20年ぶりくらいに、やっと再会できました笑い泣き

毎年、蜀へ帰陣するのは秋が多かったのでライチの季節に間に合わずアセアセ

解凍すれば、まぁ、ライチです爆  笑
成都滞在時に一日で食べていた量をチビチビ1週間くらいかけて食べています。
 
ライチと感動の再会を果たしたと果物王国・台湾の友達に言ったら笑われましたが

次回、台湾へ行ったら好きなだけご馳走してくれると約束の文言を取り付けましたグラサンキラキラ

朝から晩まで、ライチだけでいい!ラブ
台湾の人が平均で食べる一生分のライチを食べ尽くしたい!
 
でも、次はいつ行けるのか分からないので、種を植えてみようかと思います照れ
 
そして次に再会したのは成都で花茶とセットで食べていた

 

ひまわりの種(瓜子)ひまわり
最初にひまわりの種を出された時は、
「え?これを食べるんですか?」
と動揺しましたが、慣れると必須アイテムになります真顔西瓜や南瓜よりも瓜子派!
お上品な食べ方の説明も書かれていました。
驚くほど丁寧な召し上がり方。

ちょっと見ない間に、こんなにお上品になって・・・笑い泣き
まさか、日本で会えるとは!!
 
此度の再会は、中国文化を日本でも楽しみたいという私の願いの一部がまずは第一歩あしあと叶えられた瞬間でもありました爆  笑
 
この夢実現の話からも分かるようにキラキラ
それまで行ったことのない、
未知の世界に足を踏み入れると
ずっと願っていた、けど、
無理だよね〜って諦めていたことが

意外とあっさり簡単に、ヒョコッと実現できる可能性があるのですウインク
 
日々、挑戦!
未知の世界に足を踏みれる勇気、大事にして生きたですね!
 
鍵がかかっていそうで、実はかかっていない!?

未知の世界への扉、開けるかどうかは自分の心が鍵を握っています。
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今日もお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

ご覧のブログは諸葛孔明先生を人生の師と仰いでいる諸葛丞相.comの諸葛流文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)がお伝えしています!

 

*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。