諸葛孔明先生の私淑弟子・玄子(げんし)です。
先日、蜀の友達が五丈原へ行ったので、その時の写真を送ってもらいました。
【忠貫雲霄】って言葉が気になったので調べてみました。
忠貫は忠義を貫く、って意味だというのは
日本語的にも理解できますが
その後に続く二文字は
雲霄yun xiao:高空という意味。
日本語訳としては、
高空を貫く忠義の士・諸葛丞相って感じでしょうか?
さらにこの言葉を追求していくと、そこには
清王朝になってから
言い伝えがあったのです
が!不遜なことに^^;
中国の史書やネット上に書かれている内容よりも
私自身が孔明先生の人間力、人柄、生き方から解釈した内容の方が
思いっきり納得できて、孔明先生の偉大さを思い知ったのです!
私の解釈に間違いはない!って自信さえ抱いています清王朝に喧嘩売ってんのか!?
その方が孔明先生らしいんです!
どう見ても、どう考えても!!
孔明先生への尊敬愛が雪崩の如く押し寄せる【忠貫雲霄】の伝説。
詳細は こちら
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*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。