心の乱世を頑張って生きながら、
孔明先生の人生と文霊(あやだま)に学んで人間力を深めませんか?
諸葛孔明先生の私淑弟子・玄子(げんし)です。
冬の寒さで完全に死んだと思っていた植物。
それでも、隣の鉢に水をやるついでに気が向いた時、
ジョウロの水が余った時にだけ、水やりをしていました。
すると・・・なんということでしょう!
先週あたりから、なんか、生き返ったっぽいではありませんか
そんな植物と共に伝える
孔明先生の文霊(あやだま)
原典*孔明先生著「心書」
心譯*玄子(げんし)
これって、好きなことでも同じです。
好きなことへの情熱がある限り、
何度でも挑戦することで
経験を重ねることで
自分自身が成長します。
蘇った植物も、去年まではこんなにデカくなり、私の身長を超えていたのでベランダで生活していました。
が、今年の冬の寒さに耐えられず、ご臨終、、、
かと思いきや!
生きることを諦めなかったからこそ
捨てられることなく復活。
さらには、孔明先生の文霊と共に、
ブログにソロデビューしちゃいました
ってことで。
命がある限り、
情熱がある限り
諦めずに生きたいですね!
本来、大器晩成、ではなく大器免成だそうです。
画像は道士さんが書いた作品を拝借しています。
諦めない限り、
情熱を追求し続ける限り、
頑張って生き続ける限り
自分自身の器と可能性は大きく広がっているのです♪
生きている今日のご縁、ありがとうございました
明日も頑張って生きませう
ご覧のブログは諸葛孔明先生を人生の師と仰いでいる諸葛丞相.comの諸葛流文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)がお伝えしています!
*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。