孔明先生には有名な「ついやってしまう癖」がありました。
一つは
考えるときに膝を抱える癖。
そしてもう一つは、書くとちょっと長くなるので、孔明先生の癖が気になる方だけどうぞ
この癖を知ったら、一度は真似てみたくなります↑真似しました。今日も。気分だけでもってやつです。
因みに私が自覚している癖は
何でもかんでも、三国志に結びつけてしまう癖があるってこと。
気になった食べ物や、花、その他、徒然なるものの由来を中国のサイトで調べるとつい
+孔明先生、+曹操閣下、+三国、+後漢でそれぞれ検索してしまいます😅
そして思いの外、面白い方向に展開していくのでこの三国志癖はやめられませぬ。
習慣ってよりも、気づいたらつい!
時間がないのに、つい!やっちゃうのでやっぱり癖です。
それなのに、興味のないことは時間があってもやらない、、、
頑張ってやろうと思うと、すぐに眠くなってしまう悪い癖
それなのに、眠いときや体調の優れないときに三国志の英雄たちに呼ばれると、一気に眠気も吹っ飛んで、元気溌剌
興味のあることや、好きなことって自然とスイッチが入るのかもしれませんね
眠さを吹き飛ばすほどの好きなことへの情熱、大事にして生きたいですね!
ご覧のブログは孔明先生を人生の師と仰いでいる諸葛丞相.comの諸葛流文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)がお伝えしています!
*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。
今日の問わず語り
倉頡入力挑戦日記。
日本の人が解説してくれたサイトがとても分かりやすい!
中国語をそのまま日本語に訳すのではなく
日本人に伝わるようにポイントを書いてくれているので
漢字を見ると正解も解らないまま
分解する癖が生まれてきた今日この頃
楽しみながら引き続き、頑張ります!