大勢の髑髏が陽気に宴会を開いて楽しそうに笑いながら踊っている夢を見ました
気になったので夢占いで調べてみたら、これのことか?ってことがありました〜。
確かに最近、古代漢語に目覚めました。
古代漢語、好きですってwechatで告白していたかもしれません。
そんな先日、友達の道士さんから連絡が来て
「もし、興味があったらこれを日本語に訳してもらえないだろうか?」
道士さんが書いた《阴符经》《清静经》讲记と題されたファイルが送付されてきました。
wechatに送付されるくらいだから、そんなに大量にはないだろうと思ってファイルを開いたら!
126ページにもわたる長編誰が訳すの?全部訳すの?
「興味があったらで良いから」と言われとりあえず、読んだらー
(−_−;)む、無理!興味全然湧かない!!!脳みそがロックダウン!
秒で断ろうと思いました。
読まなくても文章が醸し出す雰囲気というか、波長みたいなものが私には無理でござると判断させました。
が、よくよく見るとそれは他の人が書いた推薦文。
その数ページ後、
「あ、これは面白そう」
惹かれる文章に遭遇。
確認したら、そこからが道士さんの文章とのこと。
やっぱり文章から出ている波長とか氣とか違うなと感じました。
同じ印刷物でも孔明先生の文霊が特別、魂にドカンと来たように手書きじゃなくても文章が放つ個性ってあるんですねと再確認。
我思う、古代漢語の勉強ってこのために始めたのかもしれませぬ^^;
難しいけど、古代漢語はもちろん、老荘思想や道を学べるから残念ながらすっごく面白い
道士さんには色々お世話になっているし、これからもお世話になりたいので私が出来ることをしようと思い、頑張ることにしました。
こうして、私の古代漢語のお勉強は無理やり、次なるステージに連行されてしまったのでした〜。
因みに冒頭に書いた夢占いの意味は
一見、困難と思えることに遭遇するものの、楽しみながら向き合うことができるでしょう
とのこと。
ただ髑髏の夢は心身に支障をきたす出来事の暗示がベースにあるらしいので、無理のない範囲内で楽しみます♪
ご覧のブログは諸葛孔明先生に魂ドカン!
孔明先生を人生の師と仰いでいる諸葛丞相.comの文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)がお伝えしています!
*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。