友達から拝借致した画像ですが、東漢とは後漢のこと。(西漢は前漢)
後漢から蜀漢の時代にかけて蜀で財神を迎える時に使われていたそうです。
そう!思いっきり三国志の時代も活躍していたのです



孔明先生を包んでいた文化を時空を超えて感じられる、また嬉しからずや!です。
お気に入りすぎてスマホの壁紙にしました

中国の友達とは普通に挨拶をしましたが、台湾への興味が芽生えてまだ日が浅いので
「台湾では旧暦の正月5日に財神を迎える習わしってあるんすか?」と複数人に聞いてみました。
最初に返信をくれた友達は
「え?なにそれ?初めて聞いた」
とのことだったので、台湾ではないのかと思いきや
その友達以外は
「台湾もあるよ〜」と言うではござらんか〜!
孔明先生の文霊(あやだま)
様々な角度から
いろいろな人の意見を聞いてみよう
同じ一つのことを知るにしても
人によって生活環境や状況は違うので意見もいろいろ。
一人の人に正解を求めるよりも、複数人に聞いて納得できる意見を選べば良きかなと存じまする

同じく「財神を迎える習わしがある」と教えてくれた友達の文面も
あるか、ないか、だけを教えてくれる友達もいれば
春節にまつわる神様のイベントをGoogleで調べて分かりやすく教えてくれる友達もいるので
いろんな意味で勉強になりました♪
ってことで。実はこれも魂ドカンの情熱を追求する過程の一つ。
好きなことの追求って視野が狭くなりそうなイメージだけど、楽しく交流をしながら理解を深められる、また嬉しからずや!なのです

興味のあること、知りたいこと色々な角度から追求して楽しんでくださいね〜!
ご覧のブログは諸葛孔明先生に魂ドカン!
孔明先生を人生の師と仰いでいる諸葛丞相.comの文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)がお伝えしています!
*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。