孔明先生の文霊(あやだま)

肩書きや年齢差に囚われず
良いと思った意見は素直に耳と心を傾けて
自分の中に取り入れよう
 
 
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気持ちはあっても、何をどうすればいいのか分からない、、、
そうこうしている内に周りやライバルは破竹の勢いで成功している、、、。
 
とりあえず、気晴らしに、どうでもいいことをやってみるけど
なんの解決にもならない、、、。
 
そんな時は、今何をすべきか?年齢や肩書きに囚われず謙虚に、他の人の意見に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
 
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今回の文霊の三国志版はこちら
 
三国志が好きな方向け↑ですので人物や時代背景などの説明や詳細は割愛しています。
内容は、孔明先生容赦ないですね〜😅そこがまた素敵なのですが!って感じです。
 
孔明先生の文霊は優しい言葉で伝えていますが、実際の孔明先生は主君でも年上でも手厳しいのです!って一面をお楽しみいただけます。
 

ご覧のブログは諸葛孔明先生を人生の師と仰ぐ諸葛丞相.comの文霊想作家・玄子(げんし)がお伝えしました〜!

 

*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です