出不精鋭籠城隊から愛を込めて三国志! | 【諸葛孔明先生】って知ってる?

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孔明先生一筋34年★【武侯墓公認】孔明先生の回し者・玄子(げんし)が「古代漢字✖︎剪字」で現代に甦らせる!孔明先生の文魂(あやだま)

三国志作家の玄子(げんし)です。


暫く外出を控える日々が続きそうですが、私は基本的に出不精鋭籠城隊員(ってなんだ?爆  笑)なので特に苦になりません。

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↑荊州城

 

籠城が苦にならないのは家にいても三国志を楽しめるから!!

ってことで。三国志を楽しんで心の免疫力を高めちゃって企画!

 

オーダーメイド三国志「三国志縁義」プレゼント!!!

 

と言っても、どんな内容か分かった方が読みたい度も分かると思うので、オーダーメイド三国志真っ最中な場面を一部ご紹介。

 

==ここから==

 

「俺、劉備。字は玄徳」

―劉備、玄徳。

「貴女、名は?」←貴女か貴殿。申し込みフォームでは性別もご明記ください。

「※ここに名前が入ります

 

私の名前とともに薬草を受け取った玄徳殿は

貴殿のお名前殿。恩にきる。涿郡涿県で待っている」

耳元でサラッと自己紹介をすませると

「おい! 隊長!」

 忘れかけられていた唐周を呼びつけ

「茶をやるから、代わりに馬をくれ」

 商魂たくましく、足となる馬を請求した。

 

「その方がお前も良心の呵責に耐えられるだろ」

 よく分からないけど、凄い説得力だ。

「た、確かに」

 もともと、気の弱い唐周はムムムッと頷くと

「そうだ!」

 部下に命じて、頭に白い模様のある馬を連れて来させた。

 

「気に入った!」

若者、改め玄徳殿が優しい眼差しで馬を見つめると、馬も人を見る目があるのだろう。

瞳が別馬のように輝き出した。生き返った。

 

「乗る者に災いをもたらすとされている凶馬・的盧。それでもよければー」

 

===ここまで===

 

ぇえ〜もっと読みたい!!

玄徳殿に名前呼ばれたい!

って言うか、黄巾軍に入ってんの?

何があったのよ、私!僕!俺!身共!拙者〜って思ったら50ページ越えの三国志縁義、プレゼント致します!

 

PDFで添付しますので、パソコンからのメール受け取れる設定を事前にお願いします。

 

三国志縁義を読む!

 

一人称は「私」設定ですが、身共がいい!!拙者!!!それがし!オイラ!!名前+ちゃん、寡人←帝!?びっくりなど希望がありましたら、その旨もコメント欄にご記入くださいませ。

 

読んでいて流れを止めない、自分にとって自然体の呼び方、名前をご記入くださいませ。

31日まで受付します。

申し込み順に作成してメールでプレゼントをお届け。

 

今回のプレゼント申し込みの手順

1申し込みフォームから申し込む

2確認メールが届きます

3完成した三国志縁義をお届けします

 

なので、早い話が行動するのは1だけでOK。

あとは、私が頑張れ〜って流れです爆  笑

 

それでは!三国志のご縁をお待ちしています!

 

玄子(げんし)