三国志作家の玄子（げんし）です。
日本にいながら馬超殿のお墓参りをしたい方に向けて、ガイドブックを作成していましたがサンプルが届きました。
とりあえずだったので表紙はあっさりと。
大きさ的にこれくらいです。
コミックよりちょっと大きい程度。
早速、確認すると
思わずこの場面が頭の中で叫びました！
ちが〜〜〜〜〜〜〜う！！！
パソコン上で作ったの何かと色々違っとる〜！！
ってことで三国志も同じぃいいいい
机上の思考と、実際とはちが〜〜う！！ってことです。
時間をかけて推敲を繰り返して「ああ、これでやっと行けそう」
、、、って思っても実際に行動しないと分からないことって多々あります。
なので三国志をもっと知りたい！興味ある！！って情熱が冷める前に！
自分自身で楽しめることから挑戦してみては如何でしょうか。
例えば、中国語とか、中国語とか、中国語とか
私自身、中国語を学んだことでかなり人生の幅と人の和が広がりました。
英雄たちの国の言葉を学ぶと自然と文化も学べるので三国志の楽しみ方も奥深くなります。
自宅で過ごす時間の多い今日この頃。
一度きりの人生「中国語を話せる自分」っていう新たな一面を見出してみるのもまた一興です。
今日も三国志なご縁をありがとうございました！
玄子（げんし）