玄子(げんし)です。
オーダーメイド三国志を作成していて、人それぞれの三国志への想いに触れ、、、
今のところ、、、、
事前にベースとして作っていた話の流れには誰一人としてならず、一人ひとり、全く違う三国志になっていますよきかな、よきかな。
当初、三国志縁義と心書縁義の2本立ての予定でしたが、無理矢理ストーリーに当てはめるよりも、その人の答えた内容に合わせて私の方で作成していますので、予めご了承ください。
三国志への想いは人それぞれ。イメージも人それぞれですが、私が玄徳殿と孔明先生に学んだのは謙虚さ。
「自分はそうは思わない!全然違う!!」って反論したい人もいると思いますが、そんなの、知ったこっちゃありません!
今はその意見は聞いていません!
あくまでも私が学んだことなので、学んでいない人は、見えている三国志の世界が違うなって思えばいいだけです。
謙虚さは時代遅れとか、美徳じゃないとか言われるけど、謙虚さっていちいち、アピールするもんじゃないし、わかってもらうものじゃない。
だからこそ、謙虚な人って、地位や権力のある人でさえ動かせない心を動かせるのです!!!
そんな謙虚さを三顧の礼に学んでみました!
そもそも、謙虚さとは?卑屈でもなく、窮屈でもなく理屈でもない!