玄子(げんし)です。
三国志生活を楽しんでいますか?
以前、「歴史上の人物に敬称をつけないのが正しい日本語」
「お金を積まれても使いたくない日本語」って言われているけど、それってどうなの!?異議あり!!!
って勇気を出して書いたところ、思いの外、共感してくれる方が多く嬉しかったです♪
不遜なのが正しい日本語って何だかね〜。
私は思いっきり敬称をつけていますが、こんなお悩みが届きました。
普段はもちろん、孔明先生、と呼んでいますが、他の人にはそれでは伝わらないことがあります。どうしたらいいでしょうか?
とのことでした。
うん。よくある話ですよね。
この複雑な状況、よく耳にします、、、私自身が!
本場、中国でも孔明先生、とか諸葛丞相って言って解る人は限られているし、日本においては、敬称つけるのは間違っているってレッテル貼られちゃう始末
でもそんなもんです。
どんなに想いを伝えても、解らない人にはわからないから。
が!それを患うのではなく、歴史上の人物に敬称をつけることを変!!って思うんだねって相手の価値観を踏まえた上で、
呼び捨てにしないと通じないなら仕方がないので割り切り
心の中で謝りますm(_ _)m
敬意を抱いている人物の名前を相手に伝えるのがここでのポイントなので、
心を込めずに、サササササ〜って名前をあっさり伝えます。
この間、ちょっと心がウググってってなるけど、耐えます。
心の中では、名前を伝えた後に敬称をつけます。
すぐに話題を変えたり、あとは、相手の話を聞きます
以上が私が個人的にやっていることです。
あくまでも個人的に、なので、何かの参考になるかな?
ならないかも。
ま、こんな感じですので、当ブログ内では遠慮せず、気を遣わずに敬称をつけてくださいね!
ってことで、相手に伝えたいことは何か?を考えて、言葉と心を尽くしてくださいね〜!
三国志生活を楽しむ上でのお悩みはコメント欄にどうぞ
今日もお付き合いいただきありがとうございました〜!