柔よく剛を制するって教え、けっこう他人事でした。
意味的には
ごつくて強そうなものは意外に脆いところがある。
それに反して柔らかく弱々しいものは意外に強い。
とか
強者には強さから出るおごりがあるので墓穴を掘って自滅する可能性が高いが、弱者は自分の力を知っているから何事にも注意を払うので逆転の機会もあるさ!
って感じらしいですが、私弱いけど、案の定、強くないし(^0^;)
大雑把な性格だから何事にも注意払うの神経が衰弱するわ〜そこまでして強者と戦わないし〜って屁理屈がうかぶだけで、早い話が響きませんでした。
が!そんな私に解りやすく柔と剛の大切さを教えてくれたのは
やっぱり孔明先生☆彡