諸葛孔明先生に私淑(ししゅく)している
文霊(あやだま)想作家の玄子(げんし)です。
==================
12月16日愛知県で開催する
大好きな歴史上の人物を人生の師にする
お茶会の場所や時間などの詳細はこちら
===================
孔明先生との時空を超えた
奇跡の絆物語は
孔明先生への信(中国語で手紙)と題して
私の人生に起きた実話をお届けしています。
前回までの*目次一覧
前回は
***65***
孔明先生著『心書』に学んでいると
案の定出てくる
本物だという証拠はない。だから、偽物だ
という
上から目線議論押しつけ隊。
それまでの私だったら
何でそんなこと一々言うの?
孔明先生、どうしたらいいですか〜?
って一々凹んで傷ついて
傷口の回復までに数年もかかっていました。
↑自分でも呆れるほどの脆弱っぷり!
が!!!
日々、孔明先生の元で修行した玄子は
こうなっていました↓
:*そうなんだ:・( ̄∀ ̄)・:*:ふ〜ん。
で?だから何?
私は孔明先生の文霊だと信じている。
学んで自分に活かせて幸せ。
押しつけ隊がどう思おうとそれは自由、
私がどう思おうとそれも自由。
私は私の道を行くだけさ〜
ってことで、
心穏やかに、さよ〜なら〜(^_^)/~
言葉一つ一つに敏感になって
凹んだり傷ついたりする玄子は
そこにはいませんでした。
それもこれも、孔明先生への尊敬愛があればこそ
孔明先生の文霊を素直に受け止められて
心がちょっとは強くなれたのだと思います♪
そして何よりも
孔明先生著って言われているから〜って
だけで妄信しているわけではなく
私の中の孔明先生の人格や人間力、性格と
見事に一致しているっていうのが
孔明先生の『心書』を
孔明先生著だと信じている一番の所以。
なので!大好きな歴史上の人物を
人生の師にするには
師匠に抱いている時空を超えた想いを
他の誰に何を言われても揺るぎないレベルまで
大切に育ててくださいね!
次回は
に続きます。