諸葛孔明先生に私淑(ししゅく)している
文霊(あやだま)想作家の玄子(げんし)です。
孔明先生との時空を超えた
奇跡の絆物語は
孔明先生への信(中国語で手紙)と題して
私の人生に起きた実話をお届けしています。
前回までの*目次一覧
***63***
孔明先生の兵法書【心書】を紐解いたら
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
キタ━━(゚∀゚)━!!!
キタ━(゚∀゚)!!!
何が来た?
孔明先生が
キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
陳寿でも羅貫中でもない
孔明先生が伝える孔明先生が
キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
孔明先生の兵法は昔、
現代中国語、日本語に訳されたのを
それぞれ見たことがあったのですが
その時は、難しい、、、としか思わず
時空の扉を開ける前に諦めてしまいました。
で。今回は、、、
孔明先生の書かれた原文が主。
確かに三國志の時代の漢語なので難しい。
けど!それ以上に
文字の意味を紐解く度に
孔明先生にお近づきになれているようで
興奮半端なし!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー
その時に
「これは文字ではない!!!
文霊だぁああああ」ってことで
文霊という造語が誕生しました。
★文霊(あやだま)とは
時代、時空、国境を越えて
読む人の心を動かす力を持っている
文字には霊(魂、精神)が宿っているという
概念から生まれた玄子の造語です。
こうして毎日少しずつ、
私の文霊(あやだま)想作活動が
始まったのでした。
※心書っていう書体があるようですが
孔明先生の『心書』とは一切関係ありませんので
混乱されぬよう、ご注意くださいませ。
次回は