53 鎮江の次は羽後国で | 一日一剪★諸葛孔明先生の文霊(あやだま)x古代漢字/孔明先生を尊敬愛し過ぎて今日まで生きている玄子

一日一剪★諸葛孔明先生の文霊(あやだま)x古代漢字/孔明先生を尊敬愛し過ぎて今日まで生きている玄子

今日はどんなかんじ?6000年の歴史を持つ10万字の中から孔明先生に選ばれた漢字とは?情熱と志に生きる「熱志者(ねっしんじゃー)」なあなたを応援してくれる一文字を文霊想作家・玄子(げんし)が古代漢字で剪字ます。

諸葛孔明先生に私淑(ししゅく)している

文霊(あやだま)想作家の玄子(げんし)です。

 

孔明先生との時空を超えた

奇跡の絆物語は

孔明先生への信(中国語で手紙)と題して

私の人生に起きた実話をお届けしています。

 

留学編の目次は、こちら です。

最新話は

52〜まさかのブラックリスト入り!?〜

 

***53***

 

何とか、無事に帰国した時には

ホームページは時代遅れ!になっていて

知り合いの紹介でアメブロを始めました。

 

内容は、ホームページ同様

「三國志って楽しいよ〜」でした。

 

ホームページよりも

気軽に発信できるのが楽しすぎて

アメブロ以外でも

色んなブログで違った三國志の世界を

発信して楽しんでいました。

 

 

そうこうするうちに

三國志の流れとそれに関連する

中国文化を伝えたい!!と思うようになり

 

三國志文化教室を開講したいと

カルチャースクールに申し込みに行ったら

「是非とも!」と開講許可を得て、手続きをして、

いざ、蓋を開けたらー

 

講座名:三國志文化教室

のはずが、今思い出そうとしても

思い出せないくらい

ショボい講座名に変えられていましたえーんなんだっけ?

 

こうして、戦いの舞台は

鎮江から羽後国へと舞台をかえて

展開されていくのでしたー

人生って戦いの連続なのかもしれませんねお茶

 

次回は

54〜三国演義が好きだと邪道!?〜