諸葛丞相に私淑している
文霊想作家の玄子です。
私淑する相手は
直接教えを受けることが出来ない方。
ですが
だからこそ、生涯現役で
学び続けられる特典付き。
直接会って師事できる人は
どうしても、同じ時代を生きる
生身の人間だから
「あれ?(´・ω・`)こういう人だったけ?」と
思ってしまうような言動を
ショックとともに受けてしまうこともあります。
でも、私淑はかなり個人の自由です。
それが、理想を一方的に
押し付けているように
他からは思われたとしても
それで自分自身を高められるなら
それで生きる力
生きる勇気になるのなら
それに越したことはないのです。
何故なら、
生きることほど大変なことはないから!
私淑の学び内容は
あくまでも自分自身で得るものなので
直接交流や師事することが出来ないけど
。(´д`lll)あいや〜って思うこともありません。
実際の本人はどうなのか?
ってことは、やはり本人に会わないと解らない。
だからこそ
本人に会うまで私淑して
学べることを学んで
自分の中で活かせたら、よきかな、よきかな。