NHK人形劇三国志の最終回だけ見た
諸葛孔明先生専属の
文霊(あやだま)想作家、玄子です。
イキナリ最終回でしたが
それでも一気にのめり込めるのが
三国志の凄いところ!
人形劇は私が三国志にハマった
きっかけの一つなのですが
成都や五丈原、武侯墓を始め
三国志の舞台となった場所に
実際に行ってから見ると
現地のスケールのでかさとか
地元の人の想いとかも
重なって見えてくるので
想いの深さが違う!!!
それだけ川本先生や
作成された方が素晴らしい仕事を
されたのは言うまでもありません!
魂が宿っています!
初めて見た時から
25年の歳月が経った今日もまた
心を動かされました!
で、改めて思うのは
三国志は1人で魅入るに限ります!
たとえば感動している隣で
「ありえない」とか
「史実はー」とか
「個人的にはこう思う」とか
「この場所って春秋戦国時代はー」とか
聞いてもいないのに
1人語りされると、
興醒め半端ない
ので

三国志にじっくりどっぷり
ハマりたい方は
個人的に三国志英雄に
お近付きになることを
お勧めします!