諸葛孔明先生の文霊(あやだま)に
孔明先生の人柄を感じている玄子(げんし)です。
孔明先生は今日まで
畏れながら愛されていますが
贅沢とは無縁で
質素倹約を重んじていたのも
その理由の一つ。
でも、ケチな人間にはなるなと
釘を刺しています。
では、孔明先生は
どの程度、倹約していたのかと言えば
人付き合いに支障を来さない程度
「程度」は人それぞれ異なるので
自分で考えて管理することになりますが
ケチと倹約、
混同すると疲れと
ストレスが溜まってしまうので
無理のない範囲内で
余裕を残して生きたいですね☆彡
今日もご縁を謝謝