諸葛孔明先生専属の
文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)です。
今日、部屋の整理をしていたら
蜀都(成都)留学時代に
三国志跡放浪一人旅をした時の
日記ノートが出てきました。
この時の内容は
第二章『天の時』をご覧くだされ♪
この旅は一気に
蜀→魏→呉と放浪しました。
元気だなぁ
バスを乗り継いで
連日三国志跡巡り・・・
その中でも
一番のお気に入りはここ↓でした。
日記ノートを見ていたら
当時の興奮が甦ってきました
誰のためでもなく
自分の想いを遂げるためだけに
放浪の旅三昧・・・嗚呼、最幸♪
日々留まることを知らない
三國志への想いは
今よりも、もっと遠慮がなくて自由で
今よりさらに熱い魂の塊でした。
誰かや何かに遠慮しているほど
人生、長くはないので
当時から変わらず志していることを
この人生で実現して生きたい!と再確認。
今日は14年前の自分に再会して
色んな大切なことに気付かされた
そんな不思議な時間でした♪
今日もご縁を謝謝玄子(げんし)