諸葛孔明先生専属の
文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)です。
第一次北伐の旅日記*成都帰還編
成都から天水へ行こうとしたその日
財布を盗まれた私は
友人に言われたとおり
財布を使わずに
人民元をポケットに分けて入れ
北伐の旅をしてきましたが・・・
( ̄_ ̄ i)やっぱり不便!!!
なので成都へ還ってから
財布を購入することに。
お店に入って最初に目についたってよりは
目が合った財布がこちら

馬~~~~~~~~~~~~~~

今まで、カッコいい馬を多く見てきました。
たとえば、こんな感じ↓

職人さんが作っているので
細部までこだわっています。
が!財布の馬は何というか

ぬぉお

前面に出ていて・・・魔除けになりそう

目が合って
ツボに入ってしまったら
それはもう、運命

なので購入♪

人民元専門財布に任命しました。
で。やっぱり財布があると落ち着きます。
でも、慣れるまで馬と目が合う度に
Σ(゚д゚;)何とも言えない心地に・・・
最後にもう一度・・・

沸きそうで沸かない愛着・・・微妙~(^_^;)