【第一次北伐の旅】祁山へ! | 【諸葛孔明先生】って知ってる?

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孔明先生一筋34年★【武侯墓公認】孔明先生の回し者・玄子(げんし)が「古代漢字✖︎剪字」で現代に甦らせる!孔明先生の文魂(あやだま)

諸葛孔明先生専属の
文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)です。

:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)風邪?
いや、きっと気のせい。
って説得していましたが
説得は残念ながら、
失敗した模様ですショック!でもまだ説得中。

心当たりは

天水の涼しすぎる気温!と
真夏のような痛い日差し攻撃晴れ

天水に着いた途端
「風邪引いても仕方ないね」
って実感する気温だったので。

で、なんで態々天水に行ったのか?
といえば

今回の旅は第一次北伐の旅。

孔明先生は出師表を上奏し



劉禅陛下と先帝、玄徳公への忠義を尽くすため



成都から、漢中へ行き
その後、祁山に拠点を置いて
魏と戦いました。

ってことで、
出師表の心志盡(しんじつ)を
玄徳公に上奏した玄子は
孔明先生が拠点とした祁山へ
ビックリマーク

ひらめき電球天水から祁山までの行き方馬

天水市内にある長距離バス乗り場へ行く!
天水市のタクシー代金は5元から。

着いたら
礼県までのバスのチケットを買う!

バス代32元 保険2元
所要時間3時間半から2時間弱あせる

公共交通手段情報がなかったので
とりあえず私は礼県のバス停まで行き
ミニバスを乗り継いで祁山へ行きましたが
途中で下車出来るかもって可能性も。

行き方の詳細は
サイトで詳しく紹介します。

そんなこんなで
「祁山」のバス停で下ろされた
私を待っていたのは

祁山武侯祀への案内と


・・・・・・感動か幻滅か?
次回へ続きます♪


玄子(げんし)