9月に行った蜀帰国日記が
中途半端なままだったことに
1ヶ月ぶりに気付いた∑(゚Д゚)

諸葛孔明先生専属の
文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)です。

木牛流馬制作跡地  に行って
現地の人たちの
孔明先生への想いに感動した私が
その翌日に行ったのは

玄徳殿が漢中王に即位した場所ビックリマークでした。

ここで玄徳さまが漢中王に・・・
雨にも負けず(´д`lll) 雨
感慨に浸ってきました。

9月って現地では梅雨時でしたが
運良く武侯墓と定軍山には
晴天時に行けて良かったです!

*漢中王ゆかりの地、ですが
場所は勉県です。

その後、雨天でも大丈夫な
勉県の博物館に行ったのですが

個人的には大規模で有名な
漢中市の博物館よりもオススメビックリマーク

特に蜀漢ファンは漢中市よりも
勉県の博物館の方がテンション上がると思います。

ちなみに博物館の場所は
三国広場の近くです。

三国広場には

孔明先生がいらっしゃるので
それだけで
安心します≧(´▽`)≦

その存在だけで
将兵や国民に安心感を与えた
孔明先生。

勉県博物館では
孔明先生が作らせ
その質の良さから曹操閣下も
商人を紛れ込ませて入手したとされる
蜀で流通していた当時の硬貨
見ることが出来ます☆

しかも・・・入場料無料!!!
勉県へ行かれたら是非☆