馬超殿は陜西省勉県に永眠していますが
なぜ勉県なのか?
221年、玄徳殿は馬超殿に
陽平関の守りを命じました。
ってことで
陽平関へ

これが今日の陽平関にございまする。
説明書きもちょっと大変そうですが
これを
解りやすく書くと
ってことになります。
すぐ近くには今でも陽平関を護るように
馬超殿が

陽平関も勉県にございまする。入城料は無料となっております♪
馬超殿は翌222年、病死
朝廷は陽平関から
五里東にある地に
馬超殿を埋葬しました。
それがここ

現代でも健在
勉県の馬超殿廟。勉県を訪れたら
馬超殿に会って士気を高められては
如何でしょうか?
(^-^)/今日もご覧頂き、謝謝!!
ご覧の情報&写真は
玄子の提供でお送りいたしました。